50代からでも間に合う!太りにくい体をつくる3つの習慣
実際に60代を前に、運動や生活習慣を見直し、体が変化したというのは医学博士の奥田逸子さん。
「50代半ばになるまで、私はほとんど運動をしたことがなく、食べたいものを食べる生活で体全体がパンパンに膨れていました」と奥田さん。ところが、これではいけないと一念発起。
「腹筋も腕立て伏せも1回もできませんでしたが、週2回だけスクワットを始めました。はじめは筋肉痛に襲われましたが、週2回だけスクワットを続け、生活習慣を見直したら、3か月後には体重は9kg減り、お腹もすっきり。筋肉がついて姿勢もよくなりました」
習慣と意識を変えれば何歳からでも体は変わるのです。今回は筋肉をつけて脂肪を減らす基本の動きもご紹介します。
太りにくい習慣1:生活習慣を見直して代謝を上げる
日常習慣や食事を見直すことで代謝がアップします。毎日座りっぱなしの人は意識して立ち上がることから始め、活動量を増やしていきましょう(野上さん)
太りにくい習慣2:今の体に合った食事で筋肉を守る
高齢になると筋肉をつくるたんぱく質が不足しがち。高たんぱく、良脂質、低糖質の食材を意識してバランスよくとりましょう(野上さん)
太りにくい習慣3:軽い運動で内臓脂肪を燃やす
買い物や駅の行き帰りに自転車を使っている人は、それを徒歩に変えるだけで脂肪燃焼効果が上がります。慣れてきたら歩くスピードを上げれば筋肉量の維持にも効果的です(野上さん)
では、具体的に何をすればいいのか?
次回は、筋肉をつけて脂肪を減らすための「基本のき」をQ&A形式で解説します。
取材・文=原田浩二、児玉志穂(ともにハルメク編集部)、撮影=中西裕人
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年6月号を再編集しています。
2026年「ダイエット習慣」を今日から始めよう!

50代に必要なのは無理なダイエットではなく、食べて・動いて・笑って“整える”習慣。ダイエットエキスパート和田清香さんの「やせる仕組み化」を軸に、気分で選べるダイエットコンテンツを厳選してお届けします!
今すぐ動画を観る!>>

