イチゴノキの名前の由来と花言葉

イチゴノキという名前は、イチゴのように真っ赤に熟す実が由来。英名も「Strawberry tree」です。もっともバラ科ではなくツツジ科に属し、姿もイチゴよりもヤマモモに似ています。また、種小名のunedoはラテン語の「unum edo(1回食べる)」に由来します。これは古代ローマの博物学者、ガイウス・プリニウス・セクンドゥスの言葉からきているそうで、美味しくないためまた食べようとは思わないという意味だとか。
イチゴノキの花言葉は「あなただけを愛します」「後が楽しみ」「節約」などです。
イチゴノキの代表的な種類

イチゴノキ属は、約15種の分布が確認されています。ここでは、主なものについてご紹介します。
ヒメイチゴノキ
南ヨーロッパが原産地。イチゴノキより樹高が低く1.5〜3mほどで、コンパクトにまとまります。開花期や収穫期はイチゴノキと同様です。花や果実が美しいので、観賞用として洋風庭園に用いられることが多くなっています。
ベニバナイチゴノキ

ヨーロッパが原産地。ピンク〜赤い花を咲かせるのが特徴です。樹高は5〜10mほど。開花期や収穫期はイチゴノキと同様です。
