冬に「花」と「実」が同時に見られる!? 珍しくてかわいい庭木「イチゴノキ」の魅力と育て方

冬に「花」と「実」が同時に見られる!? 珍しくてかわいい庭木「イチゴノキ」の魅力と育て方

「イチゴノキ」と「ヤマモモ」との違いは?

イチゴノキとヤマモモ
左がイチゴノキ、右がヤマモモ。HJBC、litchima/Shutterstock.com

赤い実をつけることから「イチゴノキ」と呼ばれていますが、イチゴはバラ科の多年草で、色が似ているという意外に共通点はほぼありません。イチゴが実る季節は春ですが、イチゴノキは晩秋から冬にかけてが収穫期間です。

イチゴノキの果実は、むしろヤマモモと似ていますが、ヤマモモはヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹なので似て非なるものです。見分けるポイントは、開花期と収穫期の違い。ヤマモモの開花期は3〜4月、実がなる時期が5〜6月であるのに対し、イチゴノキの開花期は11〜12月、収穫期は11月下旬〜翌年2月です。

イチゴノキの栽培12カ月カレンダー

開花時期:11〜12月
植え付け:3〜4月、10〜11月
肥料:2〜3月
剪定:2月下旬〜3月下旬
挿し木:6月中旬〜7月中旬

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