転ばない体を支える、ふくらはぎの筋力と柔軟性
また、高齢者の歩行特性として、かかとが地面につく際に、つま先があまり上がっていない傾向があります。
これにより、歩行中のわずかな段差や障害物をうまく避けられず、つまずいてしまうのです。
つま先を上げるのと反対の動きをする筋肉であるふくらはぎの筋肉が硬く、柔軟性が低下していると、つま先を十分に上げにくくなってしまうのです。
ふくらはぎは、立っているときの体の微妙な揺れを制御したり、歩くときに地面をけり出したり、さらにはつまずきそうなときに咄嗟に体勢を立て直したりと、静的なバランスと動的なバランスの両方に関わっています。
まずは、「足ブランコ」を実践して、少しずつ「良いふくらはぎ」をつくっていきましょう。
次回は「足ブランコ」のメリットと基本のやり方を解説します。>>
※この記事は『長生きふくらはぎ』(高橋書店)より一部抜粋して編集しています。
詳しくは『長生きふくらはぎ』をチェック!

ふくらはぎを動かして、健康寿命をぐんと延ばす!いつでも・どこでも簡単にできる最新&簡単健康法「足ブランコ」を紹介した一冊。(高橋書店刊)
Amazonで購入!>>
楽天ブックスで購入!>>

