壁を壊す(抜く)リフォームの費用相場|施工事例や業者選びのコツも紹介

壁を壊す(抜く)リフォームの費用相場|施工事例や業者選びのコツも紹介

3.壁を壊すリフォームの施工例

壁を壊すリフォームでは、床やクロスなどの補修も同時に行うことが一般的です。また、全面リノベーションや水回り設備の更新に壁を壊す工事が含まれていることがあります。

3-1.間仕切り壁を壊してリビングを広げた例【47.7万円】

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費用 47.7万円(税込)
工期 7日間
リフォーム内容 壁撤去・内装仕上げ

リビングと洋室の間にあった引き戸付きの間仕切り壁を壊し、明るく開放的なリビングを実現しました。壁の撤去とあわせて、壁紙や床の仕上げを行い、継ぎ目のない一体感のある空間に仕上がっています。

出典:https://kawasakimiyamae-nikka.com/works/naiso/20251002091804.html

3-2.壁を壊して2部屋をつなげたリフォーム【150万円】

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費用 150万円
工期 10日間
リフォーム内容 壁撤去・収納新設・内装改修・内窓設置

家族が引っ越して使わなくなった狭い2部屋を、思い切って一部屋にリフォーム。大容量のクローゼットも新設、カビの生えた内装も一新して、日差しの差し込む広々としたお部屋が誕生しました。

出典:https://ishome.ltd/case/archive/1129/

3-3.キッチンの吊戸棚と壁を壊してオープンスタイルに【73万円】

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費用 73万円
工期 3週間
リフォーム内容 壁撤去・吊戸棚撤去・電気工事など

暗く使い勝手が悪い独立キッチンを、前方の壁と吊戸棚を撤去してオープンキッチンに。キッチンとリビングの照明計画も見直して、一体感のあるリビングキッチンダイニングを実現しました。

出典:https://www.8044.co.jp/gallery/482

▼マンションの和室とリビングの間仕切り壁を撤去したリフォーム事例

和室をリビングと一体化させ、ナチュラルで広々とした空間に

4.壁を壊すリフォームを行う際に後悔しないためのポイント

壁を壊すリフォームを行う際は、以下3つのポイントを押さえておくと失敗が少なくなります。

マンションや集合住宅の管理規約を確認する

壁内の電気配線や配管を確認する

生活動線を考慮する

4-1.マンションや集合住宅の管理規約を確認する

マンションの場合はリフォームを計画する前に、管理規約で定められたルールを確認しましょう。規約を無視して進めてしまうと、工事を中断しなければならなくなったり原状回復を求められたりするリスクがあるためです。たとえば、以下のようなルールが細かく決められています。

床の防音性能(L値)の基準

工事の申請義務

作業時間の制限

まずは管理規約を確認して、不明な点は管理会社やオーナーに問い合わせましょう。
また、マンションのリフォームに慣れた会社に依頼することで、トラブルの可能性は格段に下がります。 回答

マンションリフォームの知っておくべき9つの注意点【会社選びが成功のカギ】

4-2.壁内の電気配線や配管を確認する

壁を撤去する前に、その内部に何が通っているかを把握しておきましょう。目に見えない配線や配管を誤って傷つけると、漏電や水漏れなどの重大な事故を招くおそれがあるためです。一見何もない壁でも、以下のような設備が含まれているケースは少なくありません。

照明スイッチやコンセントの配線

インターホンや床暖房のリモコン線

水道管やガス管

電気配線や配管の移設には追加の工事費がかかるため、予算オーバーを防ぐ意味でも事前の調査が欠かせません。現地でリフォーム業者に壁内の状況を確認してもらいましょう。

リフォームの現地調査とは?実際の流れ・7つの確認すべきポイントを解説

4-3.生活動線を考慮する

開放感ばかりを優先せず、リフォーム後の生活動線に支障が出ないかを具体的にシミュレーションすることも大切です。生活動線を考慮していない場合、暮らしはじめてから使い勝手の悪さに悩むおそれがあります。

たとえば、リビングを広げたことで廊下がなくなり、トイレへの移動が来客から丸見えになってしまう失敗は珍しくありません。まずはリフォーム後の動きを図面に書き出し、家族全員で使い勝手をチェックすることからはじめてみてください。

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