◆コンビニ店員を下僕のように扱う年配客

・「お客様は神様」なので絶対に反撃してこない
・下僕のように見下している
働いている人に対してリスペクトや思いやりがなく、なんでも許されると思っているのだ。先日、久しぶりに頭にきた出来事があった。
16時頃、筆者の休憩時間に店長がやってきた。5分ぐらいバックヤードで話してから筆者はレジに向かった。その5分後、70歳過ぎと思われる男性が入ってきた。手には懐中電灯を持っている。
「前にこの店で懐中電灯を買ったんだけど、電池ないから入れてくれよ!」
この人は何を言っているのだ。人に頼みごとをするのにいきなり大声で喧嘩腰。筆者は「電池を買ってからにしてもらえますか?」と伝える。
「そんなのわかっているよ!」
「あの……あそこから選んでください」
「電池を持ってこいよ! 突っ立ってないで、どんどん動けよ! 早く行け、行け!」
さすがの筆者もここまでの扱いをされて、我慢ができなかった。バックヤードにいる店長を呼ぼうとベルを鳴らした。
◆暴走が止まらない
すぐに異変に気が付いた店長の奥さんがきて、状況を確認する。「電池は種類があるので選んでください」
「あ、なに? なんだよ!」
そこに店長がやってきて、「そんなに大声を出さないでもらえます?」となだめる。しかし、さらに年配客はヒートアップする。
「なんだ、お前、いつもいないくせに、なんで今日はいるんだよ! ここで懐中電灯を買ったんだから電池入れろよ!」
店長は呆れながら言う。
「あの、電池を買わなくていいですから、もう帰ってください」
「なんだと!」
年配客の横暴は止まらない。店長は奥さんに警察を呼ぶように言った。

