COZY ROOMS / 部屋を心地よく、整える。&Premium No. 147

COZY ROOMS / 部屋を心地よく、整える。&Premium No. 147

古い家を、自分らしく楽しむ。

築年数を重ねた家や部屋でも、工夫次第で暮らしは心地よく、快適になる。古さを欠点とせず、味わいとして受け止めながら、自分たちらしい住まいをつくる。 そんな10組の実例から、古い家と上手につきあうヒントを探りました。

築55年、隣り合う住戸をひとつにつないだ、118㎡のマンションに暮らす卯月えまさん。リビング、ダイニング、キッチン、寝室までがひとつの空間に。
古民家を10年かけてDIY改修した、白石達史さん、白石実果さんの家。最初に手がけたのは写真左上のキッチン。当時はインダストリアルデザインが好きだったため機能的な雰囲気に仕上がった。
築64年の古い物件に住む、金沢在住の橋原大典さん・橋原羽奈さん。日当たりと借景が一番いい2階の部屋を“多目的スペース”にした。
築100年の京町屋を改装した鈴木良さん・鈴木真美さんの家。床は、床暖房のため強さのあるオーク材に。ソファーは草木染めの生地に張り替えた。
豊かな自然がある北海道・長沼町で見つけた築60年の家に住む、料理家の藤原奈緒さん。料理教室を開きたいという思いから、1 階は半分をダイニングに改装した。

心地よく過ごすための、空間づくり。

居心地の良さは目に見えない感覚から生まれる。五感が刺激されることで、無意識のうちに心が整っていることに気づく。空間づくりに工夫を施した5人の自邸を訪ね、そのコツについて聞きました。

光がつくる陰影、肌に触れた感触、香りがもたらす余韻、アートに感じる精神性、植物との親密なつながり……。5つのエレメントについて探ってみると。
建築家・谷尻誠さんの自邸の心地よさの理由とは。洞窟のような奥行きのあるつくりで、自然光の入り方、暖炉の火や照明の使い方によって陰影がコントロールされている。
植物で、部屋と心を整える。フラワースタイリスト・平井かずみさんの自邸には、一年を通して、花や枝ものがさりげなく配されている。

他にも、盛りだくさんの内容で「部屋を心地よく、整える」特集をお届けします。

配信元: & Premium.jp

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