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中抜き・丸投げ・現場不在、ずさんな「民泊運営代行」の実態…利益を食いつぶす“悪質業者”を回避する「見分け方」とは?

中抜き・丸投げ・現場不在、ずさんな「民泊運営代行」の実態…利益を食いつぶす“悪質業者”を回避する「見分け方」とは?

不動産業界で横行する「代行会社トラブル」

実は、リフォーム領域でも同様のことが起こっています。300万円で受けて、60万円くらいピンハネして、240万円で二次下請けに投げて、工事の内容を把握していないことがあります。家具家電の手配も下請けに丸投げして、代行会社がその内容を把握していないケースがあります。

以前、家具家電のリストが代行会社から送られてきて、「リストの品物を買ってください」と言われたのですが、サイズが合っていないものが入っていました。「この寸法では取り付けられませんよ」と運営代行会社に連絡したところ、「確認します」という返信でしたが、あきらかに内容を把握していない、図面も見ていないような反応でした。私はそれで冷蔵庫を2階の部屋に入れることができず買い換えたこともあります。

お金を払って委託しても、このような悪質な対応をされることも少なくありません。マージンのみを取るような悪質な運営代行会社の見分け方は、投資家コミュニティで彼らに委託している投資家へ直接ヒアリングするのが一番です。つまり、確認しないと分からない、外側から見ただけでは分からないのです。

そのためにも投資家コミュニティへの参加で評価を聞ける人脈形成が非常に有効です。

生稲 崇

不動産投資家・事業家

提供元

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