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「私たちの色で更新する」AKB48新世代、二十歳の誓い

「私たちの色で更新する」AKB48新世代、二十歳の誓い

‘25年は結成20周年イヤーを駆け抜けたAKB48。新春の恒例の成人イベント「二十歳のつどい」を1月12日、東京・神田明神で開催した。“AKB48と同い年世代”と題して、18期生の秋山由奈、新井彩永、工藤華純、久保姫菜乃、迫由芽実、19期生の花田藍衣が艶やかな晴れ着姿を披露した。

AKB48
 グループが結成した4日後に生まれた秋山は、「AKB48は20年間、先輩方がつないでくださった場所。そんな歴史あるAKB48の大切な特別な日にメンバーとしてこの日を迎えられたことをとてもうれしく思います」と話すと、久保も「今年20歳になる代としてもっと成長して、自分らしくいられるような大人になりたいです。今年は午年ということで、馬のように飛躍していけるような年にしていきたい!」と意気込んだ。

秋山由奈
秋山由奈
 また、英語が堪能な新井は、二十歳の誓いとして「Dare to dream big」を掲げる。「これは『あえて大きな夢を見る』という意味。大人になると夢を見る機会はだんだん少なくなっていくのかなと思います。だからこそ、大きな夢を見る勇気を持って、常に希望を胸に真っすぐ歩んでいけたらなと思います!」と前を向いた。

 ’25年の同イベントでは、巳(へび)年ということで白蛇がサプライズ登場してメンバーから悲鳴が起きる場面もあった。’26年も布がかぶせられた巨大な“何か”が運ばれてくると、迫と工藤が「え、馬? 馬の赤ちゃん!?」「ちょっと動いてるじゃん~!」とざわつきだす。秋山と新井が覆っている布を取ると、日本酒の樽がお目見えして安堵していた。午年に“うまい日本酒”で祝うということで、メンバーカラーの木づちを持った6人が勢いよく「A・K・B~!」の掛け声とともに幸運を招く鏡開きを行った。

 その後、20歳メンバーだけで試飲。ほとんどが少しだけ口をつけるなか、新井だけグビグビと豪快な飲みっぷり。そのことを記者に指摘され新井は、「バレてしまいました(笑)。とっても美味しくておかわりしたいぐらいです。家族もお酒が好きなので、これから嗜んでいきたいですね」と喜んだ。

 20周年イヤーは、高橋みなみや前田敦子などのレジェンドOGとともにライブやイベントなど盛り上げた。「幼稚園の頃に踊っていた先輩たちと同じ景色を見るという貴重な経験をさせていただいた」(迫)、「尊敬する反面、悔しい気持ちにもなりました。20周年で学んで吸収できたことを21年目に生かせるようにしたい」(工藤)、「昨年末の武道館コンサートで力強い先輩の背中を見て、現役メンバーの団結力が増したと思います」(花田)など、それぞれに感じた思いを振り返った。

 21年目を迎えたAKB48は、2月25日に67thシングル「名残り桜(なごりざくら)」を発売する。秋山は「ただ守っていくだけではなく、私たちの色で更新していくという気持ちを持って、誠心誠意頑張っていきたいですね」と意気込むと、新井も「新たな伝説をここから始められるような年にしたいと思いますし、この世代がAKB48を引っ張っていきたいです!」とアピールした。

 グループが掲げる東京ドーム公演に向けて、ここから突き進んでいく。

AKB48


花田藍衣
花田藍衣

久保姫菜乃
久保姫菜乃

秋山由奈
秋山由奈

新井彩永
新井彩永

工藤華純
工藤華純

迫由芽実
迫由芽実

AKB48

花田藍衣
花田藍衣

久保姫菜乃
久保姫菜乃

秋山由奈
秋山由奈

新井彩永
新井彩永

工藤華純
工藤華純

迫由芽実
迫由芽実
取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧

配信元: 日刊SPA!

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