

’25年の同イベントでは、巳(へび)年ということで白蛇がサプライズ登場してメンバーから悲鳴が起きる場面もあった。’26年も布がかぶせられた巨大な“何か”が運ばれてくると、迫と工藤が「え、馬? 馬の赤ちゃん!?」「ちょっと動いてるじゃん~!」とざわつきだす。秋山と新井が覆っている布を取ると、日本酒の樽がお目見えして安堵していた。午年に“うまい日本酒”で祝うということで、メンバーカラーの木づちを持った6人が勢いよく「A・K・B~!」の掛け声とともに幸運を招く鏡開きを行った。
その後、20歳メンバーだけで試飲。ほとんどが少しだけ口をつけるなか、新井だけグビグビと豪快な飲みっぷり。そのことを記者に指摘され新井は、「バレてしまいました(笑)。とっても美味しくておかわりしたいぐらいです。家族もお酒が好きなので、これから嗜んでいきたいですね」と喜んだ。
20周年イヤーは、高橋みなみや前田敦子などのレジェンドOGとともにライブやイベントなど盛り上げた。「幼稚園の頃に踊っていた先輩たちと同じ景色を見るという貴重な経験をさせていただいた」(迫)、「尊敬する反面、悔しい気持ちにもなりました。20周年で学んで吸収できたことを21年目に生かせるようにしたい」(工藤)、「昨年末の武道館コンサートで力強い先輩の背中を見て、現役メンバーの団結力が増したと思います」(花田)など、それぞれに感じた思いを振り返った。
21年目を迎えたAKB48は、2月25日に67thシングル「名残り桜(なごりざくら)」を発売する。秋山は「ただ守っていくだけではなく、私たちの色で更新していくという気持ちを持って、誠心誠意頑張っていきたいですね」と意気込むと、新井も「新たな伝説をここから始められるような年にしたいと思いますし、この世代がAKB48を引っ張っていきたいです!」とアピールした。
グループが掲げる東京ドーム公演に向けて、ここから突き進んでいく。















