冷蔵庫がもう空っぽだ…年金月22万円・72歳夫婦を襲う「週末の孫台風」。食費3倍増で貯金を切り崩す〈孫破産の恐怖〉【FPの助言】

年金暮らしの収支は、現役時代とは違い、ギリギリで均衡しているケースも少なくありません。しかしそこに「週末ごとの数万円」という予定外の支出が加われば、家計が破綻するのは自明の理です。しかし、プライドや愛情が邪魔をして、その単純な計算から目を背けてしまう人も。本記事では、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナー・波多勇気氏が、佐藤さん夫婦(仮名)の事例とともに、「孫貧乏」の現実について解説します。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。
年金月16万円・78歳母、〈高級老人ホームのダイニング〉にポツンと1人…2ヵ月ぶりに面会に来た45歳娘に「帰りたい」と涙した「まさかの理由」

高齢者の住まいとして存在感が増している「老人ホーム」。入居が決まったとき、多くの家族は安堵し、そこで「ゴール」したかのように錯覚します。しかし、老人ホームへの入居は、あくまで新しい生活のスタートに過ぎません。 入居時には完璧に見えても、時間の経過とともに綻びが出ることも。一度は手に入れたはずの安住の地を去らなければならない、または自ら去る決断をすることも珍しくはありません。今回みていくのは、高級老人ホームに入居したある女性のケースをみていきます。
