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2万人の足を触った靴のプロが「自分では絶対に買わない靴」とは?必ず避ける5種

2万人の足を触った靴のプロが「自分では絶対に買わない靴」とは?必ず避ける5種

◆絶対に買わない「理学士監修、医師監修の靴」

全部ではありませんが、「〇〇士監修」という靴は過剰に信用しないほうが賢明です。もちろん理学士や医師の知識と経験が素晴らしいことは小学生にもわかりますが、靴のことをわかっているかどうかはまったく別もの。言ってはなんですが、〇〇士監修の靴やインソールは、小手先のパーツだけに目を向けさせただけのモデルが多いです。具体的にどういう理論から、どういうアプローチをしたのかの説明が皆無という靴も存在します。私の知る限り、本当に医師が本腰を入れた靴やインソールは、意外なほど売り文句として強調をしていません。

足のどんな悩みを想定し、どこをどうサポートする設計なのか。その説明がなく、肩書きだけが前面に出ている場合は、冷静になったほうがいいでしょう。本当に足のことを考えた靴ほど、意外と派手なアピールはしないもの。名前に安心するより、構造や考え方に納得できるかどうか。それが後悔しない靴選びにつながります。

◆絶対に買わない「サイズ展開が“やたら少ない”靴」

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筆者私物。日本メーカーによる販売
アパレルショップで販売されている「S/M/L」などのサイズの靴はやめておきましょう。もちろん「魅せる」ためだけだと割り切ったおしゃれ靴としてはOKなのですが、快適に歩けるかどうかは疑問です。夏のサンダルは仕方ありませんが、靴は0.5㎝単位で別物になります。さすがに「S/M/L」表記では消費者に警戒されるためなのか、日本企画・日本メーカーなのに「㎝」表記ではなく、わざわざ「38」「39」「40」のように、ヨーロッパサイズに変換しているところも要注意。

もちろんしっかりとサイズ感を管理しているメーカーがほとんどですが、中には在庫管理の都合を客に押し付けているだけのブランドもいまだにあります。靴メーカーであっても、コラボになると突然サイズを諦めさせるケースもあります。デザイナー優先になるので気持ちはわかりますが。限定品だからといって足が靴ずれで血だらけになっては踏んだり蹴ったりです。


配信元: 日刊SPA!

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