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なぜ今「金投資」が注目?20・30代初心者でもできる守りの資産形成

初心者が押さえておくべき注意点

魅力の多い金投資ですが、他の投資方法と同じくリスクやコストは存在します。始める前に必ず理解しておきましょう。

1)価格変動リスク

金は安全資産と言われますが、元本保証ではありません。金価格は日々変動しており、購入時より売却時の価格(買取相場)が下がっていれば、損失が出ます。また、日本国内での金価格は為替相場(円安・円高)の影響も強く受けます。

2)手数料(スプレッドを含む)

金投資には、購入時と売却時に手数料がかかるのが一般的です。また特に注意したいのが、販売価格と買取価格の差額であるスプレッドです。

金を買ってすぐに売ると、このスプレッドの分だけ損をしてしまいます。金は短期的な売買で利益を出すものではなく、中長期で保有して初めてメリットが出る資産だと考えましょう。

3)利息や配当がつかない

株式には配当金があり、銀行預金にはわずかですが利息がつきます。しかし、金を持っているだけでは利息も配当も生まれません。金投資の利益は、あくまで「買った時よりも高く売る」という売却益のみです。

投資方法ごとの最低資金目安

「金投資はお金持ちがやるもの」というのは過去の話です。現在は、お小遣い程度の金額からスタートできる環境が整っています。方法ごとの最低資金を見ていきましょう。

・投資信託(ネット証券):100円~
・純金積立:ネット証券 1000円~ 貴金属会社 3000円~
・ETF(上場投資信託):数千円~数万円(銘柄による)
現物購入(金貨など):数万円~(1gあたりの価格×重量)

このように、まとまった資金がなくても始めることができます。特に20代・30代の方であれば、まずは月1000円~3000円程度の積立や、ポイント投資などを使って数百円の投資信託から始めて、感覚を掴んでみるのが良いでしょう。

配信元: mymo

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