3.福岡市のマンションリフォームで使える補助金・助成金
福岡市の方が受けられるリフォームの補助金・助成金の一例を紹介します。補助金や助成金は年度毎に新しいものに変わりますので、最新情報は区のホームページや窓口で確認するようにしてください。
また、受付期間内であっても、申請者が多く予算が上限に達した場合は受付終了となることもあります。対象になりそうなものがあれば早めに準備を進めるようにしましょう。
3-1.福岡県こどもリノベ補助金
若年世帯又は子育て世帯に対し、「住まいの健康診断」を行って購入した中古住宅や、これから同居する親世帯の持家に行うリノベーションにかかる費用を補助する制度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象世帯 |
若年世帯:申請者とその配偶者の年齢の合計が80歳以下の世帯(婚約者を含む) 子育て世帯:18歳未満の子(申請時において妊娠中の子を含む)と同居する世帯 |
| 補助上限額 | 対象工事費の 1/3(上限 50万円) |
| 主な要件 |
県が指定する「住まいの健康診断(インスペクション)」を着工前に受診すること リノベーション後の床面積が一定基準を満たすこと 県内の住宅であること(流通型・持家型などの区分あり) |
| 申請受付状況 | 令和7年度の受付は、予算上限に達したため終了しました。令和8年度も事業が継続される可能性があるのでHPをチェックしましょう。 |
| 公式HP | 福岡県こどもリノベ補助金 |
3-2.福岡市住宅改造助成事業
身体機能の低下した高齢者がいる世帯に対し,住宅を高齢者に適するように改造する場合の費用の一部を助成する制度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 |
福岡市内に居住する65歳以上の高齢者であること 介護保険の要介護認定において,要支援1,2または要介護1から5の認定を受けていること |
| 助成上限額 | 上限 30万円(世帯の課税状況や所得状況により助成額は変動します) |
| 対象となる工事 | バリアフリー化を目的とした以下の工事
手すりの取付け 床段差の解消 滑りの防止及び移動の円滑化のための床材の変更 引き戸等への扉の取替え 洋式便器等への便器の取替え 介護保険住宅改修費の給付対象となる工事は原則対象外 |
| 利用上の注意 |
着工前の申請が必須です(工事後の申請は不可)。 介護保険の住宅改修費支給制度を優先的に利用する必要があります。 「福岡市住宅改造相談センター」への事前相談が必要です。 |
| 公式HP | 福岡市住宅改造助成事業 |
国の補助金制度も利用できる
この章で紹介した自治体独自の補助金以外にも、国が実施している全国共通のリフォーム補助金制度を活用することも可能です。 国の補助金事業には以下のようなものがあり、場合によっては地域独自の補助金事業と併用できる制度もありますので、あわせて確認してみましょう。 自治体独自の補助金同様、国の補助金制度にも申請には条件や期限があります。 現時点では以下の補助金で2026年度の事業継続が発表されています。
事業名
最大補助額
概要
子育てグリーン住宅支援事業
60万円
省エネリフォームに対する補助制度 リフォームは全世帯対象
先進的窓リノベ事業
200万円
省エネ性能の高い窓・ドアへのリフォームに対する補助制度
給湯省エネ事業
20万円
省エネ性能の高効率給湯器の設置に対する補助制度
既存住宅における断熱リフォーム支援事業
120万円
高性能建材を使用した断熱リフォームに対する補助制度
長期優良住宅化リフォーム推進事業
210万円
住宅の長寿命化・省エネ化・子育て世帯向けリフォームに対する補助制度
介護・バリアフリーリフォーム補助金
18万円
介護保険を活用したバリアフリー改修時に補助が受けられる
子育てグリーン住宅支援事業
先進的窓リノベ事業
給湯省エネ事業
以下の記事では、条件や申請方法を詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
【2026年度の情報も】リフォームで使える補助金を一覧で紹介!申請方法も解説
4. 最適な会社選びを進めるなら「リフォームガイド」の活用がおすすめ
今回紹介したリフォーム会社はほんの一部で、福岡市には他にも多くのリフォーム会社があります。それらの中から自分たちに合う会社を探すのはとても労力がかかりますし、「何を基準に判断するか悩む」という方も多いはず。
そんなときにおすすめなのが、『リフォームガイド』の活用です。お客さまのお住まいの地域や工事の希望内容、予算などをもとに専属のコンシェルジュが優良会社を複数社選出し、相見積もりまでサポートいたします。
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