5. 今年は資産運用も考えてみては?

家計を見直して余裕資金ができたら、NISAを活用しての資産運用デビューはいかがでしょうか?
2013年にスタートし、2024年に大幅に内容が拡充されたNISA(少額投資非課税制度)ですが、2025年中に口座の開設数が2500万を超えました。近年の物価高の影響で現金の価値が目減りするインフレの状況では、資産価値を守るためにも資産運用は欠かせない選択と言えるでしょう。
通常、金融商品の取引で得られた利益には約20%の税金が発生しますが、NISAを利用すれば税金なしで利益を受け取れます。
年間360万円や生涯非課税枠1800万などの目立つ数字が注目されがちですが、ネット証券であれば投資信託は100円単位、株式も一株単位から購入可能です。毎月少しずつ積み立て投資を行うと、継続は力なりで想像していたよりも資産価値が増えていたということも多いので、ぜひチャレンジしてください。
ただし、相場の変動で元本割れするリスクもあるため、あくまでも余裕資金で運用することが重要です。
早めの家計の見直しが気持ちの余裕につながる
お金の使い方を見直すことに、早すぎることも遅すぎることもありません。ただし面倒だからと放置しておくと問題が大きくなりやすいので、可能であれば早めにスタートすると良いでしょう。早めに固定費などの見直しができれば、日々のやりくりだけではなく気持ちの余裕にもつながると思います。年が変わって少し落ち着いたこのタイミングを有効に使いましょう。
※資産運用や投資に関する見解は、執筆者の個人的見解です。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします
