指示の行き違いを生まないためのコミュニケーション
電気工事であったのは、浴室の電灯と換気扇のスイッチの交換を依頼したら、スイッチが1つにまとめられてしまったことです。
スイッチを押すと電灯も空調も付いて、消すと両方が消える1本化にされてしまったのです。この場合も、「2本だから、ちゃんと配線を分けてくださいね!」と伝える必要がありました。おそらく業者の在庫に部品が余っていたなどの理由もあったのでしょうが、常識で考えたら分かることであっても、しっかり指示を出さないと行き違いが生まれます。
ですから「解釈の余地をなくす」のが重要です。図面+仕様書という机上や資料で分かる部分と、定期的に現場まで見に行き、こちらの意図が伝わっているのか意思疎通を図ることです。
生稲 崇
不動産投資家・事業家
