ハンドクリーム検証スタート

検証を行う編集部員Nは右利きなので、塗りやすさを考えて左手に塗ることにしました。
左手に適量をのせて右の手のひらでやさしくなじませながら、手の甲から指先までまんべんなく塗布。
右手の甲にクリームがつかないよう細心の注意を払います。このとき、ハンドクリームを塗る際にやりがちな、手の甲を擦り合わせる動きはしないよう意識。
このやり方で1日3回以上塗ることを心がけ、あとは普段通りの生活を維持します。
たったこれだけで、左右の手に違いが出るのかどうか、見ていきましょう!
30日間塗り続けた効果はいかに?

右手(before)

右手(before)

左手(before)

左手(before)
両手を見比べてみると、さほど変わりがないように見えます。
ケアをしていない右手の方が若干荒れていましたが、左手にまったくささくれができなくなったというわけではありませんでした。
しかし、肌の内面の状態はどうでしょう。
水分量と脂分を計測するスキンチェッカーで両手を調べてみると、驚きの結果が‼

左手(水分量:47%、脂分:21%)

左手(水分量:47%、脂分:21%)
こちらが、ハンドクリーム検証が終わってから計測した両手の数値です。
計測のタイミングは、最後にハンドクリームを塗ってから丸1日空けて、どちらの手も完全に乾いているときに行いました。
今回は、ライトの色によって肌の調子がひと目でわかるスキンチェッカーを使用。「非常にいい(グリーン)」、「普通(オレンジ)」、「よくない(レッド)」の3段階で診断します。
この分類に当てはめてみると、左手はグリーンのライトがつき、水分量と脂分のバランスが良好な「非常にいい」状態であることがわかりました。
一方、右手はオレンジのライトが点灯。水分量が少ない割に脂分が多い「インナードライ」の状態という結果に。
それぞれ5回ずつ計測してみたところ、いずれも左手はグリーン、右手はオレンジのライトが点灯。数値の誤差は見られたものの、診断結果は変わりませんでした。
このことから、ハンドクリームの効果が肌の内面に現れていると判明。
たった30日間ケアするだけで、肌の潤いに差が生じることがわかりました。
ささいなケアこそ、継続が大切。
手のカサつきが気になる方は、ハンドクリームをこまめに塗るのがおすすめです。
潤いに満ちた肌を目指しましょう!
構成・文/大人のおしゃれ手帖編集部
画像素材/PIXTA
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