ふわふわの手作りベースにアレンジ

「ファーと生花?」と意外に思うかもしれませんが、じつは相性抜群! 凛とした冬の花は、茎や花びらがみずみずしくて、ドライな質感のファーが互いを引き立て合うように思います。
今回は、冬の澄んだ空気に映える、気品溢れる花々を選びました。
<花材>

- チューリップ 冬アレンジに欠かせない花。
- スイセン 冬の訪れを告げる香りの主役。凛とした表情を加えます。
- コチョウラン ファーの質感に負けない華やかさがあります。
- ガーベラ 温かみのある色を選んで、アレンジに可愛らしさとリズムを。
- シンビジウム 花もちがよく、ボリュームもあります。
- エンドウ まるい葉とつるが柔らかく動きのある印象に。

<アレンジの手順>
1. ベースに水を入れ、エンドウを器の近くに入れます。

2. チューリップを、流れを作るように入れます。

3. シンビジウムを低めに活けます。
4. ガーベラを隙間を埋めるように配置します。
5. コチョウランは流れるようなラインを作って優雅さを出しましょう。

6. 最後にスイセンを少し高めに挿します。


ファーの「モコモコ感」と、ラン科の花々の「ツヤ感」、スイセンの「シャープさ」が組み合わさることで、真冬の寒さを楽しむような贅沢な空間が完成します。

アレンジをさらにアレンジ

ファーを纏ったフラワーベースに合わせて、フワフワのラグラスを追加してみます。
フレッシュのバニーテールでもいいですし、ドライフラワーとして販売されているラグラスでもいいですね。ドライフラワーのラグラスは、ホワイト系と、今回のファーの色に合わせたブラウン系があります。


