バイヤー陣が注目する、30代で自身のブランドを確立した3人のシェフ
1月31日(土)~2月4日(水)と2月7日(土)~2月15日(日)の2期間で開催されるのが、PART3。「次世代を担うシェフたち」をテーマの一つに掲げ、国内の新進気鋭の若手シェフにフィーチャーする。
今回、バイヤー陣が注目するのが、30代で自身のブランドを開業した3人のシェフ。

1人めは、2022年に「ワールド チョコレート マスターズ」のベルギー代表として総合8位を獲得した実⼒派である、「ショコラティエ マサール バイ トウゴ マツダ」の松田詢吾シェフ。2026年春に独立予定の松田詢吾氏が、北海道・千歳市に自身のお店をオープンする前に、スーシェフを勤めていた「ショコラティエ マサール」とのダブルネームで初登場する。

2人めは、菓子造形を得意としAmazonとZooを掛け合わせたブランド名をもつ「アマゾニア」の松田みどり氏。「yu sasage」や「パスカル・ル・ガック 東京」などで研鑽を重ね、2023年ミラノで開催された洋菓⼦世界⼤会「FIPGC」では⽇本代表の⼀員として世界3位に輝くなど、国内外さまざまなコンクールで受賞経験をもつ。

動植物からインスピレーションを受け、 生き物たちの姿や魅力をお菓子という形で表現したクッキー缶は、プラリネサンドやチュイルカカオ、ディアマンショコラ、ピーカンナッツ&メープルサブレ、カエル型の抹茶チョコや魚型のプラリネも入った新作缶。

最後は、「クラブハリエ」のシェフとして活躍し、2021年にクープ・デュ・モンド日本代表として準優勝した経験を持つ、「リブチョコレート」の原田誠也シェフ。⾃然をテーマに掲げ、⾷と⾷の繋がりを⼤切にし、素材の良さを最⼤限に活かしたチョコレートの魅⼒を伝えている、若きホープ。

口どけ重視の独自製法で作られた新作を含む6種のショコラを詰め合わせた「リブアソート」は、ゴマ、フランボワーズ、ピスタチオなど素材の味わいを実直に引き出した一品。

PART3は他にも、「メゾン ハタケヤマ 」の畠山和也氏や、「リフェンリ」の清水佑紀氏など、次世代を担うシェフ達が大集結。行列や完売の商品も多いため、ぜひ早めの来場を!
text: Aki Fujii
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