【憧れの花14種】毎年植え替えなくていい? 「ラックス」と「シュラブ」で叶える、手間なしで美しい春の花壇術

【憧れの花14種】毎年植え替えなくていい? 「ラックス」と「シュラブ」で叶える、手間なしで美しい春の花壇術

大雪や寒風、冬の寒波で、春の庭仕事・庭準備がなかなか進まない、毎年の植え替えが負担……。そんな方にこそおすすめしたいのが、一度植えれば毎年春を彩ってくれる植物たちです。特に、驚異的な強さと輝く花姿を兼ね備えたラナンキュラス「ラックス」は、今や春の庭の“新定番”。そして、年々味わいを増す「花木(シュラブ)」は、手がかからず季節を告げる花が毎年咲きます。今回は、この最強の「春の主役たち」のおすすめ品種と、最強のローメンテナンス植栽術をご紹介します。

皆さん、春の花壇の準備進んでいますか?

yoshiex/shutterstock.com

地面に低く咲く草花ばかり植えていて、「なんだか庭が平坦で寂しい…」と悩むことはありませんか? そんな時こそ、庭に立体感や奥行きを感じさせる「花木(シュラブ)」と、圧倒的な存在感を放つ「ラナンキュラス・ラックス」の出番です。

風に揺れる優雅なラックスと、季節の訪れを告げる花木のコンビネーションは、まさに最強の組み合わせ。この春、“素敵!”と感動する、立体感のある花壇作りのヒントをご紹介します。

今や春に欠かせない花、ラナンキュラス・ラックス

ラナンキュラス・ラックスは、近年ガーデニング界に革命を起こした注目の植物です。その名の由来は「Lux(光)」と「Wax(ワックス)」。太陽を浴びてピカピカと輝く、ガラス細工のような艶やかな花弁が最大の特徴です。

しかし、ラックスの真価はその「圧倒的な性質の強さ」にあります。従来のラナンキュラスは夏越しが容易ではないことが難点でしたが、ラックスは耐暑性が強く、水はけがよければ「植えっぱなし」で夏越しが可能な宿根草です。

地植えにすると驚くほど大株に育ち、春には一株から数十輪以上の花が次々と咲き誇ります。また、草丈が高く(50cm〜1m)、風に揺れる姿は優雅そのもの。今回ご紹介する「花木」とも相性がよく、株元に植えても埋もれずに、庭に美しい立体感を生み出します。

さらに花持ちも抜群で、切り花としても長く楽しめるハイパフォーマンスな植物。「美しさ」と「手軽さ」を兼ね備えたラックスは、春の庭づくりの主役として自信を持っておすすめします。

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