盗みは女性がいたころから始まっていた……!?
実は女性が働いていたころから、週末に店のお金が合わないという事態がたびたび起きていたのだとか。

女性は「土日や繁忙期の時期にお金が合わず、真夜中に1人で店に残り探していた。他店舗のベテランに相談しても解決策はないし、会社に報告すると自分が責められる。でも自分はできることはやっていたし、どうすべきか何が正しいのかがわからなかった」と当時の心境を振り返ります。
まさか従業員が盗んでいるとは、思ってもいなかった女性。「大きな額でも従業員のミスで仕方のないことだと思っていた。ただ私が差異を埋めることで、みんなが楽しく働けて業績も残せればいいのかもしれないと思った」と言います。
多いときには5万円ほどを自腹で穴埋めしていたこともあったそうで「プライベートは貯金もできず仕事でしか楽しむことができず仕事が全てだと思い込んでいた」と明かしました。
たとえいい人に見えても「人は信用ならない」と実感

女性は、盗みを働いてクビになった従業員2人と仲が良かったそうです。
特に、他店舗に侵入して捕まった従業員については「かなり仕事もできてビジュアルもよく周りからの信頼が厚い人」だったと振り返ります。女性の退職後には店長に上り詰め、妻子もいたのだとか。
信頼していた従業員2人の驚きの裏切りを退職後に知ってしまった女性。まさに“人は見かけによらない”を体感した様子で、トラブルを経て「人は信用ならない」ことを学んだと教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
