お母さん、誰と話していたの?〈年金月15万円〉亡き母のカード明細に記された「謎の毎月1万円」…LINEを開いた42歳長女が驚愕した「母の別の顔」

お母さん、誰と話していたの?〈年金月15万円〉亡き母のカード明細に記された「謎の毎月1万円」…LINEを開いた42歳長女が驚愕した「母の別の顔」

亡くなった母のクレジットカード明細に、毎月きっかり1万円の引き落としが残されていました。年金は月15万円ほど。大きなぜいたくをする人ではなかっただけに、その出費は、42歳の長女・若菜さん(仮名)にとって見過ごせないものでした。手がかりを探す中で、若菜さんは母のスマートフォンに残されていたLINEを開きます。そこで知ったのは、娘の知らなかった「母の別の顔」でした。

亡き母のカード明細に残っていた「毎月1万円」

「手続き自体は、思っていたよりもスムーズでした。だからこそ、あの引き落としが妙に気になったんです」

そう話すのは、東京都内で夫(42歳)と長男(10歳)と暮らす依田若菜さん(42歳・仮名)です。


75歳で亡くなった母親は、がんを患っていました。父親とは若菜さんが大学生の頃に離婚し、その後は疎遠に。母は長年、中部地方の地方都市で1人暮らしを続けていました。

エンディングノートが残されていた母

母親はスマートフォンを使いこなし、若菜さんとも日常的にやり取りをしていました。がんを告知された際、ある程度の覚悟をしていたのか、自分の死後のことをエンディングノートにまとめていました。

葬儀や役所の手続き、金融機関の対応。事前の準備があった分、遺族としての負担は比較的軽く済みました。

ところが、クレジットカードの明細を整理していたとき、若菜さんはある点に気づきます。

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