
韓国のエンタメに精通する料理家・ワタナベマキさん。
韓国愛を有するゲストとトークを繰り広げる『恋するマキ食堂』、今月も開店!
ドラマではクールで端正、バラエティでは意外な親しみやすさを見せるチュ・ジフン。
その振り幅にすっかり心をつかまれたという高松由佳さんと、作品の魅力や推しの尊さをたっぷり語り合います。
ゲスト
高松由佳さん
ヘアメイクデザイナー。サロンワークを経て山本浩未氏に師事後、独立。女性誌やライフスタイル誌、広告など幅広い媒体で活躍中。自身の敏感肌経験を生かした肌にやさしい美容の提案にも定評がある。
Instagram: @yucayuka7
「ヒョン(アニキ)」と呼びたいチュ・ジフンとは?
1982年生まれ、ソウル出身。モデルとして活動後、2005年に俳優デビュー。翌年の『宮~Love in Palace』でツンデレ皇太子を演じて人気に。
『神と共に』シリーズ、『キングダム』など話題作に多数出演。近年は、アクションでも存在感を発揮し『支配種』で元軍人のボディーガード役を熱演した。

『トラウマコード』
戦場で数多くの命を救ってきた天才外科医ペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)が、有名無実化した重症外傷チームに赴任し、再起を図る痛快医療ドラマ。
Netflix非英語TV部門で1位を記録した話題作。
Netflixシリーズ『トラウマコード』独占配信中
演技も料理もお任せあれ!「頼れるアニキ」感が最高です
ワタナベさん(以下W):今日のゲストは、ヘアメイクデザイナーの高松由佳さん。韓国エンタメがお好きで、推しはチュ・ジフンなんですね。どの作品がきっかけでしたか?
高松さん(以下T):ドラマも観ていたのですが、本格的にハマったのはバラエティ番組『歩いてチケッティング』です。俳優仲間と旅をしながらミッションをこなすんですが、素の姿にやられました。後輩を気遣って歩幅を合わせたり、みんなが大変なときは自然に背中を押したり。演技している時はクールな印象なのに、じつはおしゃべりでチャーミング。そして面倒見がよくて頼りがいがある。完全にギャップ萌えです。あえて「ヒョン」って呼びたい!

『歩いてチケッティング』
パンデミックで思い出作りの機会を失った若者に旅を贈るため、4人のスターがニュージーランドで多彩なミッションに挑む旅バラエティ。
自然の中で友情を深めていく姿を描いていく。
© TVING Co., Ltd, All Rights Reserved.
U-NEXTにて配信中
W:なんだか、わかります! ヒョンって、男性が年上の男性を呼ぶ時の愛称ですね。
T:私たちは女性だし、年上だけど(笑)。性別に関係なくついていきたくなるタイプで、恋愛として見るというより、頼れるアニキみたいな感じがいいんです。
W:バラエティってそういう姿がわかるのがいいですね。お料理も上手で驚きました。
T:昔、いろいろなアルバイトをしていたそうで、対応力が高く何でもできるんです!
W:今日は、チュ・ジフンの真似をしてスユクを作ってみたんです。
T:お肉がぷるっぷるで柔らかい!

W:ビールで煮るといいと話していたので試してみたんですよ。私はドラマではつい料理を見てしまうけれど、高松さんはやっぱりメイクを見ちゃいますか?
T:めちゃくちゃ見てます! 韓国のドラマでは、メイクで肌質そのものをガラッと変えてくるのがすごいんです。貧しい役なら乾燥したかっさかさの肌にするし、唇は血が出るんじゃないかってくらいひび割れさせるし。裕福な役ならお肌も唇もツヤ感たっぷりで美しい。さらに髪質まで変えているから、目が離せません。
W:同じ俳優さんでも、ヘアメイクで見事に印象がガラッと変わりますよね。
T:前のドラマでは財閥のおばさまだったのに、急に時代劇で貧乏な役になっても全く違和感がない。演技力はもちろんですが、それを支える裏方さんたちの力もすばらしいなと感心させられます。
W:今日はヒョンの魅力からヘアメイクのことまで聞けて楽しかったです。次の出演作やバラエティが待ち遠しいですね。
T:はい、これからも追いかけ続けます!

