
文具のとびら編集部
本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、ブング・ジャムのみなさんにおすすめの手帳グッズを紹介してもらいました。
第2回目は高畑編集長おすすめの文具王オリジナルグッズの数々を紹介してもらいます。
(写真右からきだてさん、高畑編集長、他故さん)*2025年8月9日撮影
*鼎談は2025年8月30日にリモートで行われました。
手帳グッズを自作しちゃいました!
【高畑】はい。じゃあそこからの文具王ということで。手帳って、やっぱりちょっと改造したくなるよね。手帳まわりって、なんだかんだ言って人によって正解が違うじゃない。いろんな正解があるので、あれこれいじりたくなるし、特に僕の場合レーザーカッターだの何だのみたいないろんな道具を持ってると、ちょっとした病気というか、やりたくなっちゃうってところがあって。で、便利にするものを自分で作るわけですよ。で、それをYouTubeとかで自慢してたらそれを欲しい人からコメントが来て、「文具王工作室」っていうネットショップを開いて、そこで自分がちょっと不便であれこれ作りましたっていうやつを売ることになってまして、手帳関係のアイテムもやっぱりあって。手帳といえば、「ユニボールワンP」が、これ出た時にすごいなと思ったんだけど、この長さが自分が使っている手帳にちょうどいいんだよね。
【他故】ジャストフィットだよね。
【きだて】前にもそれ言ってたな。
【高畑】短いペンって過去になかったわけではなくて、もちろん色々あるんだけど、この「ユニボールワンP」の書き心地もいいし、抜群にモノとして出来が良くて、使い勝手がいいんですよね。これ手帳用にいいじゃんと思って。もちろん、ゼブラの「ピタン」みたいな最初から手帳に付けますよっていうのもあるんだけど、これはそういうつもりじゃなくて出ているペンなので。これって太いから、手帳に付けにくいのさ。
【きだて】うんうん。
【高畑】ペンループに入れようと思ったら、ちょっと太くて入らないというのがよくあって。でも、僕はこの長さはM5の手帳にちょうどいいなと思って。僕は「プロッター」のM5を使ってるんだけど、これに「ユニボールワンP」を付けようと思った時に、ちょうどいいホルダーが全然ないから、自分で作ったわけです。レーザーカッターでMDFの薄い板を切って作ったんだけど、用紙と干渉しない位置に「ユニボールワンP」のクリップの根元の楕円がここにちょうどはまるように作るみたいな。もう完全に専用なんだけど。
【他故】おお~。
【高畑】だから他のペンは大体入らないんだけど、この「ユニボールワンP」がちょうどいいようにするだけっていう、ウルトラニッチなやつを作るわけですよ。
【きだて】こうやって見ると、付けたときジャストフィット感が気持ちいいね。「ちょうど」っていう。
【高畑】「じゃ、他のペンはないんですか?」って訊かれると、「作ってません」。
【他故】ははは(笑)。
【高畑】今は3Dプリンターとかレーザーカッターとかそういうのが個人でも頑張りゃ買えるし、個人のパソコンでも使えるような時代が来たから、自分で作るのもこだわるというか、根を詰めるといろんなものが作れるんだなっていうのがあって、こういうのとか作ってるのね。それで、文具王の工作室で売ってるので、使いたい人は使ってくれればいいんだけど。あとこの工作室で色々やってるアイテムがあって、カスタマイズで紙を作りたくなるじゃん。手帳の中の紙も、昔はよくコピー機で印刷したやつをカッターで切って、それを中に入れたりしてたんだけど、それをリフィルサイズに切る専用の板もある。いろんな手帳のサイズのアクリルの板を用意しとけば、例えば資料とかを縮小して印刷したやつにこれをバンって乗せてカッターで切って、専用のパンチで穴を開けると普通に綴じられるよね。
【きだて】ああ。
【高畑】アクリルの板は寸法通り切ってるだけで、別に何も特殊なことはしてないんだけどね。あと、別売にしてる滑り止めは、本棚から本が落ちない3Mの落下抑制テープです。これ、押さえると結構滑らないんだけど、普段はベタつかなくてちょうどよくて。
【きだて】そうか、あのテープ、そういう使い方もできるんだな。
【高畑】最近は、紙くず集めが自分的には面白くて。封筒の内側だったりとか、こういうのを昔はいっぱい持ってたんだけどね、台所の流しの下に要らなくなった包装紙とかを山ほど集めてしまうおばあちゃんみたいに。でも使わないじゃん。ただ可愛いから捨てられないっていうだけだったから、サイズを決めてこうやって綴じるといいんじゃないのかなと。
【きだて】それもどうなのか、よく分かんないんだけど(苦笑)。
【高畑】ここはね、もう本当に分からないっていう人は全く分からないと思うんだけど、案外同調者がいるのよ。包み紙ばっかり集めてるっていうファイルがあったりするんだけど、これも俺だけかと思うと、このアクリルの板を売ってたら買う人がいるわけだよ。
【他故】うん、いるね。いるいる。
【高畑】そんなにすごくたくさんは売れないよ。だけど、ポツポツ買ってく人がいるっていうのを見ると、もちろん紙くずを集めてるっていうだけじゃなくて、多分オリジナルの自分だけのカスタマイズしたものを作りたいとか、あとちょうどいい具合に資料とかを挟んでおきたいとか色々あると思うんだけど、そういうのでも使えるので。やっぱり、いちいち定規を当てて、寸法を測って切るというのは面倒くさいからさ、そもそも自分が面倒くさがり屋なので、自分で使う為に作っているわけですよ。
【きだて】まぁまぁそこは分かる。自作のリフィルってある程度の枚数は要るから、一枚ずつ測って切っては現実的じゃない。でも重ねて切ると微妙に怪しいし、かといってロータリーカッターとか裁断機を導入するほどでもないってなるとね。そういうぐらいだと、このアクリルの板1枚っていうのは、ちょうどいいんだろうね。
【高畑】結構楽で良いというのはあるし。あとね、最近システム手帳も種類が増えたじゃん。M5とかも最近増えた形だし、いろんなシステム手帳が出てきた。
【他故】そうだね。
【高畑】あとほら、スクエアっていうのが出てきてさ、M5スクエアとか、M6スクエアとかの正方形。あとHB×WA5とかあるじゃん。高さがバイブルで横幅がA5サイズだっけ? とかいろんなのがあってさ。システム手帳を使うと、今度はリフィルが色々と溜まってくるじゃん。書いたリフィルも増えてくる。そうすると、こんどはこれを入れておくものがなくて、リフィルの箱を作るっていう。バイブルや情報カードは比較的昔からあるサイズだから、バイブル用の箱は探せば売ってるんだよね。でもM5の箱とかって売ってないんだよね。
【他故】ないね。
【高畑】だから、僕的にはこういうのがぴったり入る箱が欲しくて。100円ショップとかでも、自分が持っているものがぴったり入る箱っていつも探すんだけど、測って作ったものじゃないから、ちょっと幅が余ってたりとか。あと、あのプラスチックのケースだと底の角が丸くなってたりとかして、四角い紙が上手く入らないとかあったりするので。だったら自分で作っちゃえっていうので、こういうのも自分で作って。で、なんならそれを自分のショップで売るっていう。
【きだて】100均とかのああいう箱ってさ、SNSを見てると、「これこれにシンデレラフィット」みたいな情報が結構流れてくるじゃない。それはいい情報なんだけど、でも必ずしも自分の入れたいものにシンデレラフィットしてくれるわけじゃないっていう。
【高畑】そうなんです。そこだよ。
【きだて】だったら自分で作っちゃえっていうのは、ある意味当然の話だよね。
【高畑】自分が持ってるやつ以外でシンデレラフィットしてるものはよくネットで見るんだけど、自分が欲しいこれにフィットしてるやつはあるのかって言ったら、なかなかなかったりとか。
【きだて】そうそう。
【高畑】あと、あるはずなんだけど、近所の100円ショップには入ってないとか。
【他故】そう、あるある。
【高畑】ネットで出てくるあの箱が欲しいと思っても、100円ショップとかって、文房具屋さんで「ユニボールワンPください」みたいなのと違って、どう探していいか分からない箱とかいっぱいあるじゃん。
【きだて】100円ショップはアイテム数膨大だしねえ。
【高畑】そういうのがあるから、やっぱり自分で箱を作るのが1番簡単だねっていうことで、結局こういうのを自分で作る。レーザーカッターみたいな工作道具を手に入れて何が嬉しいって、ぴったりした箱が作れるっていうのが一番嬉しい。
【他故】ああ、それはいいね。めちゃくちゃいいよ。
【高畑】レーザーカッターの作例を見ると、何か超絶すごいものが出てくるじゃん。アートっぽいのとか、3Dプリンターでめっちゃ精巧なフィギュア作ったりとか、からくりの機械とかみたいなすごいやつを作る人とかいるじゃん。本気でやろうと思ったらそれもできるのかもしれないけど、俺がレーザーカッターで1番嬉しいのって、ちょうどいい箱が作れるということなんだよ。
【きだて】そういう工作機でおもちゃを作るのって楽しそうだけど、そういうのに飽きちゃったら終わりでしょ。そうじゃなくて、自分にとってちょうどいい箱とか、自分の作業を楽にする治具を作るっていうのが、俺の中では一番いい使い方のような気はしてるんだよね。3Dプリンターでもレーザーカッターでも。
【高畑】あと、キッチンでS&Bの小ビンのこしょうとかの調味料を小綺麗に並べる箱が欲しいみたいな。
【きだて】分かる分かる。冷蔵庫の中で倒れずにストックできるようにするっていう。
【高畑】そう、そういうやつ。毎週届くヤクルトを冷蔵庫の中にキレイに並べたいとかさ、そういうことに使えるやつ。今はデジタル工作機械っていうのがいっぱいあるけど、それって多分今始まったんじゃなくて、昔は各家庭にミシンがあって、お母さんが服や袋を縫ってくれてたじゃん。うちは本業だったけど(文具王の実家は縫製業をやってました)、それこそ本に作り方が書いてあって、子どもの成長に合わせて、余った布とかを上手いことやって何か服を作るとかっていうのが普通に昔はあったりしたんだけど。
【他故】うん。
【高畑】入れたいものに合わせて袋を縫うみたいなのは、割とどこでもやってたことなんだけど。あれと同じことを今やってるような気がするので。もちろん、ネットを見ると、超絶技術で作られたすごいアーティスティックなすごいものとかを見ちゃうと、そんなのは作れないよってなっちゃうんだけど。ただ箱ってさ、1回作り方を覚えると長さを変えるだけで何回でも作れるから、特別な才能がなくても簡単に作れるんだなっていう。結局、レーザーカッターを買って何やってるかというと、入れ物をずっと作ってるっていう。
【他故】ははは(笑)。でも、いいね。
【高畑】手帳にペンを付けたいとか、このぐらいのことがいいんだよって思うし。逆に、レーザーカッターを持ってる人なんてそんなに多くはないわけだから、文具ファンに便利な物がないならじゃあ「俺が作ってあげるよ」みたいな。うちのショップはそんな感じで、モノを売ってるのですよ。だから、よかったら買ってねっていう宣伝だったりする(笑)。
(一同爆笑)
――その箱って、M5以外のサイズもあるんですか?
【高畑】いろんなサイズがあります。1個でも作れちゃうから、在庫はちょっとしか持ってないんですよ。注文が来たら出して、なくなったらまた作るっていうぐらいでやってるので。実は、どんなサイズでも本当は作れるんだけど。M5から M6、バイブル、M5やM6のスクエアとかも作れるし、要はいろんな種類をラインアップしてますって感じなので。逆に、「この箱がどうしても欲しい」っていう人は、ダイレクトにサイトからとかでメッセージをもらえれば作りますよみたいな感じ。
――オーダーメイド的な感じで。
【高畑】オーダーメイドでも作る。別に、これで億万長者になろうとは俺も思ってなくて。でも、趣味の仲間として、「絶対これあったら便利」って自分では思ってるから。手帳やってる人でちょうどいい箱がなくて、紙の箱で工夫してるとか、ティッシュの箱とかを切ったり貼ったりして上手くやってますみたいな人が結構いっぱいいるんだよね。
【他故】うん、いるいる。
【高畑】自分でできる人はそれでもいいんだけど、自分で作るのはあんまり得意じゃないから、あったら買うわみたいな人は、それでもいいのかなと思って。結局手作りだから、すごく安いわけでもないのは申し訳ないけど、そうやってみんなが便利なもの、「これはちゃんと入れたい」みたいなものがあれば、それに合わせた入れ物は作れるので。特に、手帳関係ってさ、最近めっちゃ種類が増えちゃったから、入れ物がちょうどいいのが全然ないって思ってるので。
【きだて】手帳ってサイズは色々あるけど、とはいっても定型サイズだから、こういう専用のケースとか治具が生きるんだよね。
【高畑】そう。だから、自分で1個か2個持ってるだけでいいんだよね。何百個も要らないんだけど、自分の手帳の紙ってやっぱキレイに置いときたいじゃん。手帳の紙ってよれたりしたら嫌だから、ちゃんと置いておきたいんだけど。サイズがちゃんと揃ってるから、キレイに入るんだよね。
【他故】このバイブルの箱は後で注文するわ。
【きだて】ははは(笑)。
【他故】これって、箱の状態じゃなくってバラされた状態で送られてくるの?
【高畑】いや、もう組んでる。やっぱり、組み立てるのが難しい人がいるので。普通に木工用ボンドでくっつけてるだけなんだけどね。薄くしたら送料は安いんだけど、多分こういうのを買ってくれる人って、どっちかって言うと、手帳を書くのは好きだけど、こういうのを作るのが苦手だと思うから。だって、得意な人は自分で作っちゃうからね。
【他故】ああ、そうか。
【高畑】だから、うちで買ってくれる人って、多分作るのは苦手っていう人だと思うので、もう組み立てて送ってます。
【他故】じゃあ、ちょっと後で注文します。
【高畑】はい、ぜひぜひ。何か「毎度あり」みたいな感じですけど(笑)。
【きだて】俺は話を聞いてると、箱じゃなくて、ただただレーザーカッターいいなっていう(笑)。
【他故】そっちね(笑)。
【高畑】だって、きだてさんはどっちかというと工作好きじゃん。そっちが好きだから。でも3Dプリンターは僕も今は自宅にはなくて、ホームセンターで借りて使って自作してみたいな感じで作ってるんだけど。SNSでプラモデル界隈の人たちを何人かフォローしてるんだけど、プラモデル界隈の人達が最近めっちゃ生き生きしてるのがすごい流れてくるのさ。
【きだて】うん、分かる。
【高畑】欲しいパーツは3Dプリンターでいくらでも作れるし、お互いにデータをやり取りとかしたりして、「誰さんが作ったパーツをうちでも作ってみました」みたいなとか。いやいい時代だなと思って。
【きだて】DIYがゼロイチでできるようになるって、めっちゃいい時代だな。
【高畑】めちゃ楽しい。多少の知識は要るけど、でもそういうのにチャレンジするのも全然アリだし。システム手帳だったら、リーフは本当にプリントアウトするだけでも色々作れるから。パソコンとか、あとコンビニのコピーだけでもプリントしていろんな中身が作れるじゃん。今はコンビニでコピープリントすると使えるリフィルを売ってる人とかいるじゃん。
【きだて】そうそう、ネットプリント番号を売ってる。
【高畑】ああいうので中身を買うのも全然アリかなと思うし。だからいろんなカスタマイズが全然できる時代なので、そこはうまく使いながら。やっぱりでも「手帳かい」っていうところはあるんだけど。
【きだて】というか手帳のカスタムって、昔から基本的にはリフィルじゃん。それこそシステム手帳のリフィルの自作って、本当に 90 年代の後半ぐらいにすごい流行ってなかった?
【他故】流行ってた。
【高畑】システム手帳専用の本が出てたもんね。他故さんが載ってたやつ。
【他故】まあ、私は最初からそこにいる人間だけど(笑)。
【きだて】そうだよね。だからそれを思うと、またステージの違うところでやれて面白いな。
【高畑】一方では、それを極めた結果、皮革職人になった人とかもいるじゃん。
【他故】ああ、いるね。
【高畑】ああいうので中身を買うのも全然アリかなと思うし。だからいろんなカスタマイズが全然できる時代なので、そこはうまく使いながら。でも結局つくるのはアナログな手帳かい!っていうところはあるんだけど。
【他故】うん。
【高畑】それこそ、文具マーケットとかに行ったら、これとはまた別の感じで手帳のカスタムパーツとか手帳そのものを売ってたりする人っているよね。
【きだて】みんな、そもそも手帳に不満をいっぱい持ってるんだな。
【高畑】そうなんじゃない?
【きだて】そもそも、不満がなけりゃカスタムしないもんね。
【他故】そうだね。
【きだて】なんでみんなそんなに苦労しつつ手帳を使うんだろう?
(一同爆笑)
――根本的な(笑)。
【きだて】やめればいいのに。
【高畑】まあ、自転車をカスタムする人もいるしさ、バイクをカスタムする人もいるしさ、そういう話と大して変わんないよ。目的化しちゃってる場合もあるよ。手帳を改造することに夢中になり過ぎて、自分の予定が疎かになるっていう、全くもって本末転倒になることもよくあるんだけど、趣味にはよくある話ではあるけどね。
【きだて】ははは、そうだね(笑)。
【高畑】メモ帳が1冊あればそれで十分だみたいな人ももちろんいるし、あれこれやりたい人もいるし。ある意味では、その無駄を無駄と言わずに遊んでるところが、俺らの遊びのフィールドではあるので、それはいいんじゃないかな。
【他故】うんうん。
【高畑】他故さんと僕は多分ね、どちらかというと、なんだかんだ言いながら手帳に手を入れて手間をかけてあれこれやるのが好きなタイプなんだよね。
【他故】そうだね。それはそう。
【きだて】俺はさ、「面倒くさいでしょ」っていう。
【高畑】それも分かる。
*次回は「TaleGardensふせん」ですプロフィール
高畑 正幸(たかばたけ まさゆき)
文具のとびら編集長。学生時代に「究極の文房具カタログ」を自費出版。「TVチャンピオン」(テレビ東京系列)の「文房具通選手権」では、3連覇を達成した。サンスター文具に入社し商品企画を担当。現在は同社とプロ契約を結び、個人活動も開始。弊社が運営する文房具のWebマガジン「文具のとびら」の編集長も務めている。著書は『究極の文房具カタログ―マストアイテム編―』(ロコモーションパブリッシング)、『究極の文房具ハック』(河出書房新社)、『そこまでやるか! 文具王高畑正幸の最強アイテム完全批評』(日経BP社)、『文具王 高畑正幸セレクション 一度は訪れたい文具店&イチ押し文具』(監修/玄光社)、『究極の文房具カタログ』(河出書房新社)、『文房具語辞典』(誠文堂新光社)と、翻訳を手がけた絵本『えんぴつとケシゴム』(KADOKAWA)。新著は『人生が確実に幸せになる文房具100』(主婦と生活社)。
https://bungu-o.com/
きだて たく
小学生の時に「学校に持っていっても怒られないおもちゃ」を求めて、遊べる文房具・珍妙なギミックの付いた文房具に行き当たる。以降、とにかく馬鹿馬鹿しいモノばかり探し続けているうちに集まった文房具を「色物文具=イロブン」と称してサイトで公開。世界一のイロブンコレクターとして文房具のダメさ加減をも愛する楽しみ方を布教している。著書に『イロブン 色物文具マニアックス』(ロコモーションパブリッシング)、『愛しの駄文具』(飛鳥新社)など。
色物文具専門サイト【イロブン】http://www.irobun.com/
他故 壁氏(たこ かべうじ)
小学生のころから文房具が好きで、それが高じて文具メーカーに就職。ただし発言は勤務先とは無関係で、個人の見解・感想である。好きなジャンルは書くものと書かれるもの、立つ文房具と薄いペンケース。30分間文房具のことしか語らないトーク番組・775ライブリーFM「他故となおみのブンボーグ大作戦!」パーソナリティ。たこなお文具情報室所属。
「他故となおみのブンボーグ大作戦!」番組ホームページ https://daisakusen.net/
https://buntobi.stores.jp/items/676b8e121008560336e05fac
