3人の“夫人”と4人の子ども、合計8人家族で生活していたが、去年末に状況は一変。年始早々に『【無修正】カメラの前で「解散しよう」と告げました。一夫多妻、崩壊の一部始終。』というタイトルの動画をYouTubeにアップしていた。
第1夫人の陽咲さんと第3夫人の千晴さんがそれぞれ子どもを連れて出ていってしまい、第2夫人の彩花さんだけが残る形となっているそうだが……。
◆“一夫多妻”の崩壊、第2夫人と正式な“結婚”へ

「今こういった取材や本州の友人に会うために、自家用車ごと北海道からフェリーで来ています。所持金11万円しかなくってギリギリでしたが、ディズニーシーに行ってプロポーズの返事をしてきました」(渡部さん、以下同)
閉園間近のコロンビア号の前。彩花さんにもらった手紙の内容に応えた。
「手紙の中には『同じ墓に入りたい』『同じ苗字にしたい』と少し重たい内容でしたが、どん底状態の俺にはすっごくハマった。今はお金もないし、指輪も買えないから、ガラスの靴をプレゼントして、婚姻届にサインをしました」
あとは実印を押し、証人のサインをもらうだけだった。これまでは“事実婚”だったが、法的に正式な結婚となると、さすがに本人たちの意思だけでは受理されない。
結婚が決まって早々、2人は彩花さんのご両親に挨拶に行くことになった。
◆“一夫多妻”であることを両親に伝えると、意外な反応が…
早速、彩花さんから「紹介したい人がいる」と連絡すると、実家に来るように言ってくれたそうだが、「実家付近の個室のある居酒屋を指定しました」という。
「相手の城に乗り込むのは、ちょっと不利だなぁと。フリーな状態で挑みたかったので。まずは普通にご飯を食べながら世間話をして。今、彩花と体外受精をして妊活を頑張っていることを話して、子どもができる前のいいタイミングで結婚したい、と伝えました」
すると、彩花さんの両親は「よろしくお願いします」と笑顔で受け入れてくれたようだ。
「ご両親は『もう彩花もいい年齢ですし、野放しにしているような状態だったので、お好きにどうぞ』みたいな感じでした(笑)。すっごく気さくなご両親でした」
以前、第3夫人だった千晴さんの両親に一夫多妻だと自分から告げる前にメディアを通してバレてしまい、絶縁されてしまったことがある。そこで、「一夫多妻であることは先に話しておく」と決めていたようだ。果たして、60代の両親に一夫多妻は理解されるのだろうか……。
「彩花から事前に『常識からかけ離れたぶっ飛んだ人で、仕事も変わっている』ということは共有してもらっていました。『インフルエンサー、YouTuberとして活動していて、映像やSNSで世界に発信することで主な収入を得ています。そして、彩花とは結婚しますが、一夫多妻という形をとっていて、さらにその生活を発信し、多様性を広めるような活動をしています』とハッキリ伝えました」

