立て替えた分を払ってほしい、となかなか言い出せない
お店では現金を持っていなかった同僚ですが、立て替えた分は後日返金してくれるだろう、女性はそう思っていました。もちろん、おごったつもりも全くなかったと言います。ところが、何日経っても同僚が女性にお金を返してくることはありませんでした。

そんな同僚に対して「自分から言い出すのも気まずくてモヤモヤしています」と明かす女性。「ランチなので2000円くらいの値段でそれをずっと根に持つのも自分的には嫌だし、どうするべきなのかが分からなくて、ずっと困っています」。
お店では、あとのことは深く考えずに、自分が現金を持っているからと支払った女性。ただ、「逆の立場だったら私はすぐにお金を渡すと思うから同僚が忘れているだけなのかなと思ったりもしました。でもそうじゃなかった場合、私が2000円損しているので少し気に食わないなと思いました」と、その胸中は複雑なようです。
さらに、「仲の良い同僚だったので、これから一緒にランチに行くことを少しためらってしまう」との本音も教えてくれました。
友達にも相談できず、今も事態は解決しないまま

ランチ代を返してくれない同僚にどう対応すべきか、友人に相談しようかとも思った女性ですが、それを思いとどまらせたのが「2000円」という金額です。女性は「値段が値段なので心が狭いと思われるのが嫌で誰にも相談できていません」と明かします。
「これを相談ではなく愚痴だと受け取られても困るので、相談をするのが正解なのかも分からない」と続ける女性。今も事態は解決せず、モヤモヤを抱え続けています。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
