総支給32万円・会社員(30)が毎月1万円「ハイブリッド年金」したときの節税効果。給与明細でみる「実質利回り11.88%」の見過ごせない差

総支給32万円・会社員(30)が毎月1万円「ハイブリッド年金」したときの節税効果。給与明細でみる「実質利回り11.88%」の見過ごせない差

総支給〈320,000円〉30歳の給与明細でみる「ハイブリッド年金のメリット」

単純には計算できませんが、月額給与が320,000円(総支給)で30歳の、通常の場合とハイブリッド年金を選択したときの給与明細は次のようになります。

出典:『会社員が知らないともらいそびれる4,000万円の話』(ロギカ書房) [図表3]給与明細の違い 出典:『会社員が知らないともらいそびれる4,000万円の話』(ロギカ書房)

通常の社会保険料、税金等は下記です。

雇用保険料: 1,920円

所得税: 6,960円

住民税:13,041円

合計:21,920円

ハイブリッド年金に10,000円貯金すると次のように変わります。

雇用保険料: 1,860円

所得税: 6,640円

住民税:12,233円

合計:20,733円

通常とハイブリッド年金では差額が1,188円となり、年間14,256円得をします。毎年1万円、12か月で年12万円の拠出、利回りに直すと11.88%となります。

松本 千賀子

ファイナンシャルプランナー
特定社会保険労務士

白島社勞士事務所

提供元

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