「リサ・ラーソンの作り方展」へ  真冬の美術館コーデはバッグとブローチをポイントに♪ ~毎日ごきげん帖 Vol.16~

「リサ・ラーソンの作り方展」へ  真冬の美術館コーデはバッグとブローチをポイントに♪ ~毎日ごきげん帖 Vol.16~

月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。

スウェーデンを代表する陶芸家「リサ・ラーソン」。
動物モチーフの陶芸は世界中で愛されてきました。

また、絵本も手掛け、猫の「マイキー」や「ハリネズミ三兄弟」は人気のキャラクターに。
現在発売中の『大人のおしゃれ手帖』2月号の付録も、リサ・ラーソンの特大立体ケースとポーチの4点セットです。

そんなリサ・ラーソンの参加型の展示会に、読者ライターの河合麻子さんが訪れました。

皆さまこんにちは。読者ライターの河合麻子です。

いろいろある毎日、いつもごきげんでいることって難しい。
でも不きげんでいることのほうが、実はしんどいんだよなぁと実感しています。

それならやっぱり、できるだけきげんよく在りたいな。という訳で(笑)今月も心が喜ぶおでかけをしてきました。

今回の「毎日ごきげん帖」は、東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催中の「リサ・ラーソンの作り方 展」についてレポートいたします。

バッグとブローチがポイント♪ 真冬の美術館コーデ

 友人とでかけたこの日は、最低気温がマイナスになるという真冬日でした。
 “とにかくあたたかい恰好で”とコーデュロイのパンツにタートルネックのセーター、さらにニットベストを重ね、ダッフルコートを羽織るという重装備。

 上下黒色コーデ(「お母さん、蟻みたい!」と子どもたち。笑)にベージュのベスト、と地味色コーデになってしまったので、陶芸で手作りしたブローチを胸元へ。
 リサ・ラーソンの陶板に長年憧れていて、あんな素敵な陶板を家に飾りたい!と思ったのが陶芸を始めたきっかけでした。
 そのリスペクトをブローチに込めて、いざ会場へ♪

テキスタイルの柄と縁の水色が映えるミナ・ペルホネンのエッグバッグ(形が卵型なんです)が今日のコーデの主役です。

テキスタイルの柄と縁の水色が映えるミナ・ペルホネンのエッグバッグ(形が卵型なんです)が今日のコーデの主役です。

 地味色コーデには、時にはブローチも楽しいポイントになりますね。

『リサ・ラーソン作品集』は私のバイブル。いつも癒やしの表情で見上げてくれるリサ・ラーソンの猫「ミア」と。

「見る」「知る」「作る」の展覧会 無料のワークショップも♪

 リサ・ラーソンは、スウェーデンを代表する陶芸家で、2024年に92歳で惜しまれつつ亡くなられました。
 動物や自然、人をモチーフにした陶芸作品はこれからもずっと多くの人に愛され続けていくことでしょう。

 展覧会は3部構成。
 第1部では作品の制作プロセスを「見る」「知る」展示でした。制作の工程やリサ・ラーソンのスケッチなども見ることができます。

 第2部は「作る」。
 会場の大空間で、ものづくりの楽しさを実際に体験することができます。
「サンドアートボトル」「陶器の猫の模様つけ」「お皿の釉薬絵付け体験」など、有料で一部事前予約が必要なワークショップや、「スケッチ体験」「ぬり絵」など、予約不要で無料のワークショップもありました。

 私たちは猫のキャラクター「マイキー」のぬり絵体験にチャレンジ。
 ぬり絵は持ち帰っても、会場に貼ってもよく、著名人のぬり絵も貼られていました。

 第3部は「リサ・ラーソンのゆくえ」。
 陶器が壊れてしまったときにリユースするアイデアなど、環境問題に目を向けた展示がとても興味深く、リサ・ラーソンが、猫の欠けたしっぽ部分を筆立てとして使っていたリユースアイデアはとくに愛らしかったです。
 

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