「高い服を買っても部屋がダサい人」がやりがちな“致命的ミス”。アパレルショップのルールに学ぶ

「高い服を買っても部屋がダサい人」がやりがちな“致命的ミス”。アパレルショップのルールに学ぶ

◆ハンガーラックで対策しましょう

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写真はgoodroom journalより
もう一つ対策を伝授しましょう。めっちゃデカいハンガーラックを買うことです。ギュウギュウ詰めになると印象が悪いのなら、ハンガーラックそのものをデカくして収納量を増やしてやればいい、という作戦ですね。

安易だと馬鹿にしてはいけません。2倍のサイズのハンガーラックであれば収納量も2倍です。スカスカの密度を保ったまま、大量の洋服を並べられます。

小さくておしゃれなハンガーラックも素敵なのですが、現実的に考えてスッキリした収納量を維持できません。ネットの商品写真を見ると、ちょっとしたシャツを1着かけてあるだけだったりします。そりゃオシャレに見えるだろうけど、もはやハンガーラックの意味をなしていません。

同じ予算を使うなら、「幅の小さい高級品」よりも「幅の大きい普及品」を買ったほうが使いやすいのです。お部屋のサイズとの兼ね合いもありますが、ファッション優先で生きている方はよかったら参考にしてみてください。

◆インテリアの視点でもファッションを楽しんでみてください

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写真はリグナより
というわけで、アパレルショップのように洋服を飾りたいならハンガーラックをスカスカにしてみましょう。洋服自体を減らしても良いし、ハンガーラックをデカくしてもいいです。

同じ洋服でも、かけ方ひとつでダサく見えたり素敵に見えたりするのがインテリアの面白いところです。せっかくのブランド服がダサく見えてしまうかもしれない、というのはとても怖い話です。だけど逆に考えれば、プチプラ服をゆったりと飾って高見えさせることも可能なわけです。

洋服に予算をかけるのもとても楽しいですが、もし気が向くことがあれば、洋服を引き立てるハンガーラックにも目を向けてみていただけましたら嬉しいです。

【カジキ】
暮らし、住まいの世界を長年見てきた経験を元に、インテリアの法則を各コンテンツで言語化して発信中。YouTube「ゆっくりインテリア」、ブログ「様子のおかしいインテリア店」、Xアカウント@kajikissa
配信元: 日刊SPA!

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