3.勤務形態別
平均日数 | 中央値日数 | |
|---|---|---|
正職員 | 56.5日 | 46日 |
契約職員(常勤) | 54.1日 | 44日 |
パート・アルバイト | 38.7日 | 31日 |
正職員は平均56.5日(中央値46日)、契約職員(常勤)は平均54.1日(中央値44日)でした。一方、パート・アルバイトは平均38.7日(中央値31日)と、入職までの日数が比較的短い結果となりました。
正職員や常勤の契約職員では、勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。
一方、パート・アルバイトの場合は、勤務日数や時間の調整がしやすく、比較的早いタイミングで入職に至るケースが多いようです。
4.年代別
データを年代別にみると、30代を境に入職までの日数が短くなっていくことがわかりました。30代の平均49.2日(中央値39日)から、70代の平均36.9日(中央値28日)まで、必要な日数は短くなっていきます。

この背景には、多くの看護師がライフステージの変化に合わせ働き方を変え、パートやアルバイト、契約職員(常勤)などでの転職を選んでいることがあります。

実際に今回の調査では、20代は正職員54.6%、非常勤のパート・アルバイト36.9%、契約職員(常勤)6.8%でしたが、30代で正職員とパート・アルバイトが逆転します。30代では非常勤のパート・アルバイト54.1%、正職員40.4%、契約職員4.4%となっており、この傾向は年代を重ねても続きます。

