1日1食、モノの買い替えは徹底的に控えて髪の毛もセルフカット
今は月に3万円ほどの削減に成功している男性。実際にどんなことをしているのか、「知人に話すと、決まって『修行僧のようだ』と驚かれます」という、男性ならではの節約術を明かしてくれました。

まず、男性の食事は1日1食で、毎日同じメニュー。「ご飯と小松菜、お豆腐を中心に組み立て、足りない栄養素はサプリで補っています。空腹感があるほうが集中力が増すタイプなので、自分にはマッチしていたようです」と明かします。
さらに、モノを大切にすることも徹底しているのだとか。特に、衣類の買い替えスパンはかなり長く、少なくとも数年は同じ服を着続けています。「最古参だと、小学生のころに着用していたアウターが現役。デザインがいいので、意外とバレません」と驚きの事実を明かしてくれました。
また、美容院や理容店に行くこともなく、髪の毛はセルフカット。男性は「(このことを)明かすとドン引きされることが多いですね」と教えてくれました。
節約生活について「楽しく、不満は特にない」男性にも、将来への不安が押し寄せる
他人から見ると驚きの節約生活を送っている男性ですが、意外にも「目標を立て、実行に移すことが趣味なので節約は楽しく、不満は特にないですね」とのこと。今は週に一度、お酒を飲むことが「譲れない贅沢です」。
若いころを振り返り「カスタム癖があり、自動車やギター、PCなどをなんでも改造し、コスパの悪い生活をしていた」と明かす男性。ただ、それも「あれがあったからこそ、何にお金を使うべきか明確になったと思います」と前向きにとらえている様子です。

そんな男性ですが、物価高の上昇はかなり不安視しているよう。「電気代の基本料金や燃料費の上昇、食材そのものの値上がりのせいで節約効果は薄れるし、貯金の目標額も上乗せしないといけない可能性を痛感しています」。
さらに「修行僧のような」節約生活を続けることでの健康への影響も気になってきました。「年齢を重ねるにつれて、粗食や冷暖房の我慢が体に及ぼす影響は不安。健康を損ねて貯金が消し飛ぶのでは、という懸念があります」と本音をこぼしていました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
