【福島・移住体験ツアーレポートin大熊町&双葉町】ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅

【福島・移住体験ツアーレポートin大熊町&双葉町】ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅

地元食材を使用したランチを堪能

ランチは、フタバスーパーゼロミル併設のKEY’S CAFE 福島双葉店でいただきました。このカフェは、若い年代から経営感覚を身につけられるよう、浅野撚糸の10代〜20代の若手社員のみで運営されています。仕入れからメニュー開発まで社員が直接関わり、地元食材を使ったメニューも充実。この日は、お隣の浪江町・請戸漁港で水揚げされたしらすをたっぷり使ったパスタを味わったほか、福島県産の桃やりんごを使ったスイーツを楽しみました。

福島県産のしらすを使用した「しらすたっぷりペペロンチーノ」

暮らしのイメージを広げる町内見学

ランチの後は、双葉町移住定住相談センターの移住相談員・齊藤泰道さんの案内で、2024年12月にオープンしたお試し住宅を見学しました。2階建て・4LDKで、最大4泊5日、大人4名と幼児2名までが無料で利用できます。

「1階のキッチンには家電や食器を準備しており、JR双葉駅前のイオンで食材を購入して調理することもできます。布団などの寝具は利用のたびにレンタルしており、安心して使っていただけます」(齊藤さん)

双葉町のお試し住宅については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。 >ここにしかないものを探す暮らしを体験できる「双葉町お試し住宅」

続いてJR双葉駅方面に移動し、生活環境や交流拠点などを見て回りました。

双葉駅西口にある公営の駅西住宅は、玄関が向かい合う路地や土間玄関のあるつくりが特徴。エリア内には集会所があり、帰還者と移住者の自然な交流が生まれるよう設計されています。この住環境に魅力を感じて移住を決断する方も多く、完成以来ほぼ空きがない状態が続いています。

JR双葉駅西側に整備された計86戸の駅西住宅

2025年8月にオープンしたイオン双葉町店は、双葉町に震災後初めてできたスーパー

続いて、駅の東口エリアへ移動すると、ひときわ目を引く青い壁画の建物が一行の目の前に現れました。この建物にある地域交流拠点FUTAHOME(ふたほめ)は、1階がチャレンジショップで2階がコワーキングスペース。チャレンジショップには調理器具や食器類が準備してあり、昼はカフェ、夜は居酒屋、さらに本の販売や鍼灸など、日替わりでさまざまなお店が入り、町ににぎわいを呼ぶ拠点となっています。

迫力の壁画は、アートの力でまちの価値を高めるFUTABA Art District(ふたばアートディストリクト)という取り組みで描かれたもの

FUTAHOMEの東隣には、双葉町移住定住相談センターがあります。ここでは、移住相談に訪れる方を迎えるほか、お茶の教室なども開かれています。

100年以上この地を見守ってきた建物を、移住定住相談センターとして活用

双葉町移住定住相談センターについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。 >移住も起業も。新しい暮らしのスタートを応援する「双葉町移住定住相談センター」

配信元: Nativ.media

提供元

プロフィール画像

Nativ.media

ネイティブ. メディアは地方に関わる生き方を考える人たちと、「関係人口創出」を目指す地域を繋ぐ、国内最大規模の地方創生プラットフォームです。

あなたにおすすめ