東京|熱燗で温まりたい、日本酒の名店5選

東京|熱燗で温まりたい、日本酒の名店5選

銀座【おぐ羅】

だしの旨みとともに味わう、冬のおでんと熱燗

錫(すず)のやかんで温め、職人が毎度温度確認をする熱燗

昭和61年創業の老舗おでん店の【おぐ羅】。熱燗は大将お気に入りの『黒松白鹿』のみを提供。注文が入るたび錫のやかんで温め、適正温度の39度になっているか職人が口に含んで確認するこだわりよう。利尻昆布と鰹節で引いた澄んだだしのおでんを、丁寧に温めた熱燗と共にいただくことでだしの香りや旨みが一層引き立ち、冬ならではの味わいを堪能できます。

醤油は一切使っていない澄んだだしは、塩を利かせた仕上がり

銀座駅から徒歩5分。数寄屋通り沿いに佇むビルの地下にある同店。暖簾をくぐると白木のカウンターに職人さんの威勢のいい声が響き、昭和を思わせる懐かしい空間が広がります。約30種類を揃えるおでんには、30年継ぎ足しただしの優しい味わいが染み込んでいて、身体が内側から温まります。

■営業時間:月・火・水・木・金 16:00 - 22:00、土 16:00 - 21:00
■定休日:日・祝日

おぐ羅

【エリア】銀座
【ジャンル】和食
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】7000円
【アクセス】銀座駅 徒歩5分

東京駅周辺【通人の酒席 ふくべ】

昭和の空気が残る酒場で、燗酒を嗜む

全国から厳選した日本酒を41種類取り揃えます

昔ながらの酒場の雰囲気の中で、燗酒を気軽に楽しめる老舗居酒屋【通人の酒席 ふくべ】。正一合の日本酒すべてが500円~600円、そこに合わせるおつまみもおおよそ300円~500円。「2000円もあれば、例えばお酒二合にちょこっと何かつまんでいただいて、いい気持ちになっていただけますよ」と大将。銘酒を熱燗で味わいながら、素朴な酒肴と向き合う時間は、冬の夜に心まで温めてくれます。

肉厚で脂が乗り、締め加減も職人技を感じさせる逸品『しめ鯖』。ほどよい塩加減でお酒が進みます

東京駅八重洲北口から徒歩3分。創業昭和13年の歴史を持つ店内は、改装した昭和39年当時のまま。叩きの床、壁、お酒の銘が書かれた木札などがその歩みを感じさせます。年季の入った一枚板の檜のカウンターは10席。ずらっと並んだ一升瓶も見応えがあります。日本酒に合わせてしめ鯖やたらこ、おでんなど定番の酒肴が揃います。

■営業時間:月・火・水・木・金 16:30 - 22:30
■定休日:土・日・祝日

通人の酒席 ふくべ

【エリア】東京駅周辺
【ジャンル】和食
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】4000円
【アクセス】東京駅 徒歩3分

恵比寿【MAEN Sake pairing restaurant】

料理とのペアリングで楽しむ、新しい燗酒のかたち

その日の料理に合うお酒と調理法を考え抜いた上で提供。人気の『口中燗』はぜひ味わってみて

徳島と長野の食材で彩るフランス料理に日本酒を合わせる【MAEN Sake pairing restaurant】。料理と日本酒のペアリングを追究し、熱燗を一皿のアクセントとして取り入れます。約80種が集う日本酒は銘酒揃いで、温度帯や酒器をかえて変幻自在なペアリングを披露。温度や酒器を工夫し、燗酒が持つふくらみを料理と重ねることで、新しい味わいを提案しています。

料理とお酒の無限の合わせ方から、ゲストごとに最上のペアリングを探ります

恵比寿駅徒歩3分のところにある、カウンター中心の店内です。イタリアンやスパニッシュで腕を磨いた井戸シェフと、日本酒の伝道師・御子柴氏がコラボすることにより実現した洋の皿×日本酒の『ペアリングコース』。二人に縁のある徳島県と長野県の食材を中心に使用しています。同店だけの一期一会のおいしさを楽しめることでしょう。

■営業時間:月・火・木・金・土・日 ランチ 12:00 - 14:30、ディナー 18:00 - 23:00
■定休日:水

MAEN Sake pairing restaurant

【エリア】恵比寿
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】15000円
【ディナー平均予算】15000円
【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。

配信元: ヒトサラMAGAZINE

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