「死ぬまで家賃」転勤族の夫がいる世帯年収500万・36歳女性が“一生賃貸”のために始めた節約生活

「死ぬまで家賃」転勤族の夫がいる世帯年収500万・36歳女性が“一生賃貸”のために始めた節約生活

結婚後、「自分たちの家をいつ買うべきか」と悩む夫婦は多いかもしれませんね。その一方、転勤などのさまざまな理由で「一生賃貸」を決めている人も……。今回エピソードを紹介する36歳の女性は夫が転勤族がゆえに「死ぬまで家賃」を支払い続ける予定だと言います。将来のためにと、女性が始めた節約生活の実態を教えてもらいました。

オール電化住宅の自動湯沸かし機能はオフに!使う分だけを沸かす生活

節約生活の中で、特に力を入れているのが電気代の削減です。現在、オール電化の住宅に住んでいるという女性。設置されている給湯器は、タンクが満杯になるよう自動でお湯を沸かし、保温しておくという仕様ですが、「沸かす→保温の電気代が高い」と女性は感じています。

「死ぬまで家賃」転勤族の夫がいる世帯年収500万・36歳女性が“一生賃貸”のために始めた節約生活

電気代の削減のため「基本的に自動湯沸かし機能はオフにしている」とのことで、タンクの中身も基本的に空っぽ。「その日のお風呂に入る前に使う分だけお湯を沸かすようにしている」と言います。

温度も上げすぎないよう45度前後に設定し「その温度になったら速攻でお湯の補充・保温機能をオフにしてすぐに風呂に入る」そうです。

入浴はシャワーのみで、「温かいお湯に浸かれないのが不満といえば不満だけれど、電気代を考えると仕方ないかもと思っている」と明かす女性。毎月2000円~3000円ほどは削減できていると感じているそうです。

節約はしているけど、ちょっとした〇〇がやめられない……

節約生活を続ける女性の楽しみは「旅行に行く、新しい習い事を始めるなど、自分にプラスになる体験をする場合はお金を出し惜しみしない」こと。

息抜きをうまくしながら、節約生活を楽しんでいるかのように思える女性ですが、実はやめたいのに、どうしてもやめられないことを、最後に明かしてくれました。

「死ぬまで家賃」転勤族の夫がいる世帯年収500万・36歳女性が“一生賃貸”のために始めた節約生活

それは、ちょっとした贅沢。女性は「例えば、コンビニや自動販売機で飲み物を買ってしまったり、そのついでにコンビニでおやつを買ってしまうことが時々ある」と言います。

また、ときには「自炊が面倒になって特に理由もなく夕食を外食にしてしまったり、スーパーでお惣菜を買ってしまうこともある」とも。

「こういうちょっとした贅沢を抑えることができれば、もう少しお金が貯められるのになとは思う」。プチ贅沢か、将来のための貯蓄か、女性の気持ちは日々、揺れ動いているようです。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

ママテナ編集部マネーチーム

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