「腹斜筋」を使えるかどうかで決まる

いわゆる“シックスパック”をつくる腹直筋より、くびれの見た目に直結しやすいのは 腹斜筋(わき腹の筋肉)。
腹斜筋が働くと
- 肋骨まわりが締まりやすい
- 下腹が引き上がりやすい
- 体幹が安定し、姿勢がすっきり見える
といった変化が出やすくなります。
くびれストレッチは「伸ばして整える」ための準備運動。くびれというと腹筋を想像しがちですが、50代はまず体を縦に伸ばして、わき腹を動かしやすくするのが近道。
このストレッチは、クッションを使って下半身を安定させ、上半身の伸びを気持ちよく引き出します。
くびれストレッチのやり方
バレエの基本ポーズを活用。首、肩、背骨まで、上半身を気持ちよく伸ばしてくびれを出現させます。
【回数の目安】
左右交互に、各5回
【1 スタート姿勢】

内ももでクッションをはさむ。つま先は少し外向き、かかとはつけて立つ。股関節をギュッと外側に回してお尻を内側に締め、地面をかかとで押す。バレリーナになったつもりで立つ。
【2 上半身を伸ばす】

両腕を高く上げ、頭上で指を組む。おへそを縦長にするイメージで体を伸ばす。
【3 わき腹を伸ばす】
息を吐きながら上半身だけを右へ倒す。首から順番に動かす、右耳で右腕を押す感じ。息を吸いながら正面へ戻す。左も同様に。左右交互に5回ずつ。

