
2026年、まずは「ご祝儀相場」で利益をゲットせよ!
新しい年になり、永遠の初心者たる私の投資年数もまた1年増えてしまいました。午年ですからね、いい加減、いつまでも仔馬のようなか弱い存在ではなく、サラブレットのように優雅に相場を駆け抜けたいものです。
しかし、そう思っていても、「日経平均5万円超え」という状況にはいつまで経っても脳の理解が追いついておりません。
投資を始めたばかりの10数年前は、日経平均2万円行くかどうかの世界でしたものね。随分遠くまで来てしまいました。
ただ年数だけは重ねてきた私、さすがに新年の「お約束」を覚えました。そう、「ご祝儀相場」です。
株式市場における「ご祝儀相場」とは、新年の相場のスタートや新しい政権の誕生時など、イベントとして株価が上がることです。
新年のおめでたさや、今年も頑張るぞという思いで株投資をしようという気持ち、私も分かります。株式相場って、そういう「みんなの気持ち」で株価が変わってくるの、面白いですよね。
でもそこで、上がっている時に株を買うのでは高値づかみになるというもの。そこで、今年は「売却」を狙います。企業の業績も関係なく株価が上がるのはほぼ確定なのですから、こんなチャンスはありませんよね。
過ちを二度と繰り返さないために…旧NISA銘柄の売り時を逃すな!
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とは言っても、私が現在持っているのは、単元未満株(ミニ株)で購入した数銘柄が1株や2株程度。ご祝儀相場で上がってもそこまでの利益は見込めません。
それでも「今売った方がいいのでは?」と葛藤しているのは、理由があります。
私にはまだ2つ、「旧NISA」の銘柄があるんです。花王<4452>と、日清製粉グループ本社<2002>です。
2023年、旧NISA最後の年に購入したので、まだあと2年弱は保有できるのですが、それを過ぎると非課税期間が終わって自動的に一般口座へ払い出しされてしまいます。どうしてもそれは避けたい。
というのも私は以前、旧NISAで自動的に払い出しされてしまって、最大級の「あの時売っていれば!!」を経験しているから。
この2銘柄は、来年のご祝儀相場もチャンスはありますが、その時に上がるかどうか定かではないですから、今回チャンスがあれば逃したくないのです。
