光熱費の見直しで年間4~5万円を削減、さまざまな工夫で節約に励む日々
家族全員で節約生活をスタートした女性。まず目を付けたのは、光熱費の削減でした。
「なるべく夏はエアコンを冷房ではなく送風+扇風機強で、また冬の暖房もエアコンではなくこたつとペットボトルのお湯を入れた湯たんぽで温かさを出し、光熱費から見直しました」という女性。
冬に寒いときも、家族で温めあって寒さをしのいでいるのだとか。その結果、年間4~5万円は光熱費を削減できたと言います。

光熱費以外に削ったのが、日用品費です。ボディーソープなどは家族全員、低価格の石鹸に変更。これで年間5000円ほどが削減できました。また、トイレ掃除用やお風呂掃除用の専用洗剤も使わず「重曹などできれいにする」という女性。工夫をすることで節約できるだけでなく、洗剤がかさばることもなく「大いに助かっています」。
また、食費も節約の例外ではありません。外食したいときには業務スーパーを活用して、自宅で“外食気分”を楽しむことで費用を3分の1ほどに削減。
女性は「スイーツを買ってみんなで作ったり食べたりして楽しんだり、またハンバーグなども、ここで大きめを買って外食気分を何度か楽しみます」と教えてくれました。
こういった、さまざまな工夫で節約を続ける一家。毎月少なくとも8000円、年間でみると9万円ほどを削減できているそうです。
子どもの教育費が足りない事態は何としても避けたい
家族全員で節約を続けることで、しっかりとお金を削減できている女性。それでも、近い将来かかるであろうお金に対して、今のままで“安心”とは思えないようです。

女性は「子どもたちがまだ高校や大学進学もあるためその教育費が本当にかかるので足りないということがないようにしたい」と強く感じる一方、今はまだ生活が安定していないと感じている様子。
さらに、夫婦の老後についても、このままだと生活が成り立たなくなると感じているとのこと。「貯金ができていないため、親としてこの先何かと生活が不安定にならないよう、しっかり何かと目標を決めていかないと」。女性は最後に、そんな正直な不安を明かしてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
