W杯を「見るだけ」で終わらせないために。元代表・松井大輔が仕掛ける、日本中に「蹴る場所」を作る環境戦略

W杯を「見るだけ」で終わらせないために。元代表・松井大輔が仕掛ける、日本中に「蹴る場所」を作る環境戦略

2026年は世界的スポーツイベントが目白押しだ。2月6日にはミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕し、その1カ月後の3月6日からは2026ワールドベースボールクラシックが開催される。そして、6月11日からはFIFAワールドカップ26が始まる。スポーツファンにとっては楽しみな1年になる。

 冬季五輪やWBCは開幕間近なため話題になることも多いと思われるが、5カ月後の開幕となるワールドカップも昨年12月に対戦カードが決まり、徐々に盛り上がってきている。

 さて、世界的にも大きな注目が集まるワールドカップはどう楽しむべきか。元サッカー日本代表で、現在日本フットサルトップリーグ(Fリーグ)理事長などを務める松井大輔氏に意見を聞いてみた。

松井大輔氏
松井大輔氏

◆サプライズは誰だ?開幕5カ月前から始まる「メンバー予想」

――現状のサッカー日本代表について、率直な評価を聞かせてください。

松井大輔:年々、強くなっていると思います。僕が出場した2010年よりも、そのあとの2014年、2018年、2022年よりもレベルが上がっているので、期待は大きいですよね。

――ワールドカップ開幕まで5カ月ほどありますが、それまではどうやって過ごせばよいでしょうか?

松井大輔:どの選手が最終メンバーの26人に選ばれるのかを、自分なりに考えながら見るのが楽しいですよね。サプライズ招集といったこともあるかもしれないので、誰が入ってくるのか、誰が当落線上にいるのかなど考察しながら見るのが、ファンにとってはおもしろいんだと思います。

◆引退後も欠かさない「サッカーファンとしての目」

ーーそれでは本大会が始まってからは、どのように楽しむべきでしょうか?

松井大輔:やっぱり日本代表チームの応援ですよ。応援しているチームの勝利がいちばん盛り上がりますからね。ただ、僕が子どものときはまだ日本代表がまだワールドカップに出場できなかったころなので、他国の試合や、(ディエゴ・)マラドーナなど好きな選手のプレーを見て楽しんでいました。それは現役のときも引退した今も変わらず、サッカーファンとして日本代表以外のプレーも楽しみながら見ています。

――子どもの頃はワールドカップからどのような影響を受けましたか?

松井大輔:有名選手のスーパープレーをマネしていましたね。大会後のゴール集を見て。

配信元: 日刊SPA!

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