「近大マグロ」の次は「ノドグロ」完全養殖に成功 今は高級魚、デーブ・スペクター「おいしそうだけど」

近畿大学水産研究所は高級魚ノドグロ(アカムツ)の完全養殖に世界で初めて成功し、2026年2月6日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」はさっそく取り上げたが、金曜コメンテーターのデーブ・スペクターさん(テレビプロデューサー)は「ノドグロを食べた記憶がない」なんていう。

デーブ・スペクターさん(2016年撮影)

司会の大下容子アナも佐々木亮太アナもドッチラケとなったが、次の瞬間、デーブさんが出色のダジャレを飛ばし、スタジオは大笑いとなった。どんなダジャレだったのか――。

佐々木アナは「私はハラグロなんて言われてます」

完全養殖とは、成魚から卵を採って孵化させ、成魚まで育て再び卵を採って孵化を繰り返す養殖のことだ。近大はこれまでクロマグロやニホンウナギなど、30種類の魚の完全養殖に成功している。なかでも水深200メートルに棲むノドグロは、成長が遅く、孵化させても9割以上がオスのため養殖が難しく、今回の成功まで10年以上かかったという。

番組リポーターがノドグロ料理で知られる小料理店に出かけて、近大産ではないが、塩焼きとお刺身に舌鼓を打つ。「なめらかな舌触りで、甘さがあります」とうまそうだ。

ところが、デーブさんは「おいしそうだけど、食べた記憶があんまりないけど......」なんて言い出す。やはり金曜コメンテーターで、ノドグロ大好きという中野信子さん(脳科学者)は「ええっ!?」とデーブさんを冷ややかに見る。

で、ここでデーブさんがダジャレ。「和食なのに養殖とは大したものです」

これでスタジオは急になごんで、佐々木アナは「私はハラグロなんて言われてます」とダジャレで返した。

完全養殖ノドグロが料理店や食卓に並ぶようになれば、高級魚ももっと安く食べられるようになるのだろう。近大は2030年をめどに商品化を目指している。

(シニアエディター 関口一喜)

配信元: J-CASTニュース

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