捨てる決心がつく3つのステップ

ステップ1:分ける
目に付く場所の捨てられない物を取り出して分ける。明らかに不要な物は捨てる。
ステップ2:快適になる
本当に大切な物だけで暮らす生活に慣れると、どんどん心地がよくなる。
ステップ3:手放す
分けた物のうち不要だと気付いた物は捨てる。今の自分には不要だけれども、使える物は譲る、寄付する、売ることにする。
判断に迷うものは箱に入れてから、後で見直す

「普段からよく目にし、あるのが当たり前だと思っている物を急に捨てようとしても難しいもの。判断に迷う物は箱に入れて見えないようにし、必要な物や好きな物しかない暮らしを体験してみてください。その快適さを知ってから分けた物を見直すと『もういらないな』と気付く物がたくさん出てきますよ」
もちろん、見直してみてやはり大事だと思う物は、取っておいて構いません。また、今の自分に必要なくてもまだ使えそうだという場合は譲る、寄付をするという選択肢も。「誰かの役に立つと思えば、意外と手放せる物も多いはず。自分の手元で使わず、ただ“あるだけ”ならば、早く誰かに渡した方が喜ばれますよ」。
次の記事からは、さらに具体的な捨て方のコツを紹介していきます。さっそく一緒に始めましょう!
取材・文=原田浩二、大矢詠美(ともにハルメク編集部) イラストレーション=高寄尚子
※この記事は、雑誌「ハルメク」2021年5月号を再編集しています。

