朝食に野菜スープをおすすめする5つの理由
1.たっぷりの食物繊維がとれて血糖値が上がりにくい
肝臓に脂肪が増えるのは、食後の血糖値が急上昇することが一因。野菜やきのこ、海藻たっぷりのスープを“先食べ”すれば、血糖値が上がりにくくなります。
2.体が温まるので代謝が上がってやせやすい
温かいスープを飲めばほっとするだけでなく、体の内側から温まって代謝がアップ。脂肪の燃焼効率が上がった状態で、1日をスタートできます。
3.水分があるので満腹感を得やすく腸の働きも活発に
体のめぐりをよくするために、水分補給は欠かせません。スープなら水分補給がしやすく、満腹感もあります。さらに、腸を刺激して動きを活発にします。
4.レンジで調理できてカップのまま食卓に出せる
具材を用意してコトコト煮込む時間がない方も多いでしょう。電子レンジを使えば約3分で完成。1カップ程度の水分と具が入る耐熱の器だけ用意してください。
5.カット野菜、冷凍野菜で時短。忙しい朝にもってこい
野菜を切る手間のために、野菜スープを敬遠してほしくはありません。今は、カット野菜や冷凍野菜が市販されているので、それを活用すれば手早く作れます。
出典:『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』(KADOKAWA)
尾形 哲
長野県佐久市立国保浅間総合病院
外科部長/「スマート外来」担当医
