2.カンナム チネジャン 강남 진해장
江南/カンナム
看板はピリ辛スープ。アクセスも良好で、ローカルの雰囲気を感じられる。さまざまなホルモンが入った辛くないネジャンタンスープは朝ごはんにも。
Shop Data 강남구 테헤란로 5길 11/11,Teheran-ro 5-gil,Gangnam-gu 月6時30分〜24時 火〜土24時間営業 日21時30分〜翌6時30分のみ休み。
3.セグァンヤンデチャン パルサンジョム 세광양대창 발산점
鉢山/パルサン
韓国の昔ながらの食堂のような雰囲気の店内で、昼から飲んでいる人も多数。ポックンパ(締めの焼きチャーハン)は必食。本店は、教大(キョデ)にある。
강서구 마곡중앙,6로 891층/1F,89,Magokjungang6-ro,Gangseo-gu24時間営業 無休
Instagram@sekwang__balsan
韓国では昔から、家族や友人と食卓を囲み、鍋をつつき合うことが食文化の中心でした。キムチなどの副菜が豊富に並ぶのも〝共食〞の習慣です。シェアがタブー視されたコロナ禍を契機に、「好きなものを、好きなときに」という流れに変化。日本のドラマ『孤独のグルメ』のブームも後押しとなり、ソウルでも「혼밥(ホンパブ)=ひとりごはん」が急増。とはいえまだ慣れていない店もあるので、入店時は「ひとりですが大丈夫ですか?=한명인데괜찮습니까?(ハンミョンインデ ケンチャンスムニッカ?)」と聞いてみて。
案内人/キム・へジュン
フードコンテンツのディレクションや飲食店のブランディングを行うほか、コラムニストとしても活躍。大のパン好きで昔のペンネームはパン妖精。Instagram@miel_jade
illustration : naohiga text : Shoko Matsumoto data : Sachiko Kumagai
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TRIP TO SEOUL / ひとりでも、韓国・ソウルへ。&Premium No. 146
活気とスピード感に満ち溢れ、何度でも訪ねたくなる街、韓国・ソウル。もちろんその熱気に包まれる体験も大きな魅力ですが、歩く速度を緩めて街を眺めてみると、山に抱かれた美しい景色や歴史を感じる名所だけでなく、思いがけないところに、静けさを湛えたエアポケットのような場所があることに気づきます。今号の特集は、「ひとりでも、韓国・ソウルへ」。おもな案内人は、ソウルで Better Life を送るローカルのみなさんです。静謐な早朝散歩、地元で愛される食堂や喫茶店、市場の路地裏、精緻な工芸や日用品を扱う店、個性的な書店や美術館......。暮らす人たちのように“ふだんのソウル”に触れてみてください。
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