
寒さもひときわ厳しくなるこの頃。
でも、冬のファッションもそろそろマンネリ化して、春色カラーを取り入れたくなる時期でもあります。
特に注目は、ブルー、ピンク、イエローといったソフトなパステルカラー。
ブランディングスタイリストの冨永彩心さんが、ユニクロやGUのシャツや軽いニットを使って、今から春先まで使えるカラーコーディネートを教えてくれました。
冬の装いにブルーをひとさじ。冬空に映えるシャツコーデ
シャツ、ニット、コート/すべてユニクロ、スカート/GU、ブーツ/ザラ
まず取り入れやすいのが、ダークトーンな冬の装いに、明るいブルーの挿し色を入れること。
「今年の春夏は、シャツがトレンド。特に淡いブルーのシャツはここ数年流行中で、冬から夏までオールシーズン使えるアイテムです。まずは、冬っぽい装いの黒のニットにインに合わせてみました」
ブーツにコートという冬っぽい装いも、淡いブルーがのぞくことで爽やかに。
ニットとスカートの間に、シャツの裾が見えると上下がセパレートされて着こなしにメリハリがつきます。

細かいストライプがきれいなコットンのオーバーサイズシャツ。
胸もとの大きめポケットがポイントになり、一枚で着てもおしゃれ。
ブルーのシャツは、きちんと感と爽やかさをコーデにプラスしてくれるので、一枚あると便利です。
アウターを脱げばもう、春満開。ピンク×ブルーの重ね着コーデ
ニット、中綿アウター/ともにGU、シャツ/ユニクロ、パンツ/ウィムガゼット、シューズ/ロエベ
中綿入りのアウターのインに、淡いブルーのシャツとピンクのニットを重ねて。アウターを脱げば春満開の重ね着コーデです。
ピンクとブルーの2色づかいはむずかしそうに見えるけれど、同じパステルトーンで肌なじみのよいピンクを中心に、挿し色のブルーでクールさをプラスしているので、意外に着こなしやすいはず。
「ニットの衿や裾から、シャツをちらっと見せているのがポイント。衿をすべて出すかは全体のバランスで決めればOKです」

春先まで活躍するざっくりしたコットンのニットは、GUのメンズサイズ。シャツにクルーネックニット、チノパンで、リバイバル中のプレッピー風ファッションに。

