太田光、高市早苗首相を追い詰めた「いじわる」質問の真意 「『責任とる』女性リーダーを近くで見てるわけ」

「俺はウチの社長を近くで見てるわけですよ」

太田さんは、「皆さんね、今回社長がどうかって気になってるとも思いますけどね」といい、事務所社長で妻の太田光代さんの反応について、「『どうせ太田怒られてんだろうな』と思うんでしょうけども、いっさい怒られてない」と明かした。

「ウチの社長っていうのはね、慣れてるから。絶対に、始まる前に、失敗した時のことを想定しているわけですよ」といい、「つまり失敗した時、誰が責任を取るのかっていうのを、選挙特番の時も全部文章にしたんです。TBS特番チームで、『失敗をしたら誰が責任を取る』という、これを全部明文化したわけです。オレは失敗する人だから」と、自身の例を引き合いに説明する。

もっとも、「俺がやったこともたぶん興醒めだったと思う」としつつ、「『何を失敗を前提にしてるんだ』って話だと思うんだけど、俺はウチの社長を近くで見てるわけですよ」。

そして、「ウチの社長の場合、『全部私が責任を取る』ってことになるわけです。俺は責任取らないけど、(責任を取ると宣言する)そういう女性リーダーを近くで見てるわけです」と、高市氏に責任の所在を問うた背景には光代さんの影響があったようだ。

「根性論じゃうまくいかねえなという部分もあるんで」

また、太田さんは、自身のスタンスについて「言っときますけど、私はどっちかつうと、『やっちゃおうよ』っていう側なので、『これからやろうというところに水を差さないで』っていう気持ちもわかるし」としつつ、「同時にやっぱり根性論じゃうまくいかねえなという部分もあるんで」と言う。

「そもそも景気っていうのは気のものですから、高市さん人気でみんなの気分が上がっているんだったらっていうのもわかる」が、「俺としては責任の所在っていうのを先に明らかにするってことは(大事だと思うから)言ったんですけれど」と話した。

配信元: J-CASTニュース

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