◆デビューから2年半「ほとんど仕事がなかった」

加藤:とは言っても、加藤あやのになってからも2年半近く、ほとんどお仕事がなくて。企画女優かエキストラのお仕事が月に1、2回。あとは六本木のセクシー女優キャバクラ「レッドドラゴン」で働いて、やっと生活していました。
――その状況で、辞めようとは思いませんでした?
加藤:正直、3年活動して仕事が増えなかったら辞めようと思っていました。でもうまく2年半で代表作と言える作品に出会えて、そこから仕事がバーッと増えましたね。
2016年に発売されたんですが、当時あった「寝取られブーム」の発端になった作品じゃないか、と自負しています(笑)。
――どのくらい忙しくなりました?
加藤:月の半分は、ずっと撮影で埋まりましたね。それまでほとんど仕事がなかったのに、あっと言う間に状況が変わって驚きました。
◆セクシー女優だと妹に打ち明けた時の反応は

加藤:両親には伝えていません。バレてもいないと思うんですが……実際はどうでしょうね、聞くわけにもいかないのでわからないです(笑)。
――ご両親以外は?
加藤:妹がいます。妹には仕事のことは伝えましたね。
私が初めて出演した舞台はセクシー女優さんだけのユニットで、周りの女優さんがご家族を招待しているのを見て「いいな」と思ったんです。
それで共演していた先輩女優さんに相談したら「最初はすごく反対されるよ。でも妹って必ず味方になってくれるから、伝えてみたら」とアドバイスしてもらって、話しました。
――妹さんの反応はどうでした?
加藤:「お姉ちゃんが一生懸命頑張っているなら、応援する」と言ってくれました。「本当は辞めてほしいけど」とも言われちゃうこともりますが。

