冬場は石油ストーブ1台で生活。電気代の削減に大活躍!
そんな女性が取り組む節約術のひとつが、石油ストーブの徹底活用。光熱費を削減するため、女性は「冬場はエアコンをほとんど使わず、石油ストーブ1台で生活しています」と明かします。

暖房として使うのはもちろん「上でお湯を沸かしたり、鍋料理や煮込み料理をまとめて作ったりして、できるだけ電気を使わないよう工夫しています」とのこと。
ちなみに、冬場の乾燥予防などに役立つ加湿器も、女性の家では使用していません。代わりに「(石油ストーブの上に置いた)やかんの蒸気で部屋の乾燥を防いでいます」。
そんな生活を話すと、友人からは「そこまでやるのか」と驚かれてしまうのだとか。それでも、女性は「電気代が冬でも大きく跳ね上がらなくなり、光熱費全体では明らかな効果を感じています。多少の手間はありますが、合理的だと思い家族で続けています」と、“石油ストーブ生活”のよさを教えてくれました。
そのほかにも旅行や外食の回数を減らすなどの節約もしているという女性。平均で毎月2万円ほどは削減できていると感じているそうです。
節約と“思い出づくり”のバランスが難しい……それでも地道な節約は必要
地道な節約を続ける女性ですが、外食や旅行などの気分転換をしにくいのが、悩みのタネだと言います。3歳と5歳という2人の子どもを育てているのもあり「(節約と)思い出づくりとのバランスに悩むことがあります」と正直な気持ちを明かしてくれました。

とはいえ「家族で月に一度だけ、少し良いスイーツを買って家で食べる時間は大切にしています」と明かす女性。外食は控えているものの、その時間が“心の余裕”につながっているそうです。
そんな女性にとって、今の一番の不安は、多くの子育て世帯と同じく「教育費と老後資金を同時に準備しなければならない点」だと言います。
「現時点では何とかやりくりできていますが、不景気や物価上昇、体調不良や予期せぬ出費などが続いた場合、計画通りに貯蓄できるか不安を感じています」と女性。
「今後も生活水準を安易に上げず、地道に節約と貯蓄を続けていく必要があると考えています」。最後にそう教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
