ひとことで言うとこんなミッション
農業担い手候補生として、施設園芸農家等のもとで作業を通して、地域で行われている実践的な栽培技術や経営を学び、農業振興に携わっていただくお仕事です。
具体的な仕事内容
農業担い手候補生として、施設園芸農家等のもとで作業を通して、実践的な栽培技術や経営を学ぶほか、農業振興に資する下記の業務に携わっていただきます。 ・芸西村の農業の普及、PRに関すること …芸西村で行われている農業の紹介や、担い手確保を目的とした相談会のお手伝い等
・芸西村の農産品の加工・販売等に関すること …農産品を使った商品開発や、行事・イベント等で農産品販売やPR活動のお手伝い等
・その他芸西村の農業振興に関すること
…芸西村の農業の発展に資する取り組み、活動のお手伝い

任期終了後の道
新規就農者としての独立を目指していただきます。
ここがポイント!
1.若い農業従事者が多い! 県下では農業従事者の平均年齢が58.1歳と最も若いです(2020年農林業センサス)。農業といえば、60代以降のベテラン農家が営んでいるイメージが強いと思いますが、芸西村では若くして就農している人やUターンして次世代を担っている後継者も多くいます。年齢に関係なく、挑戦しやすい環境です。
2.農業一本で生計を立てている農家さんが多い! 「専業農家」「兼業農家」という言葉を知っていますか?農業だけで収入を得る専業農家と、別の仕事を持ちながら農業をする兼業農家がいます。最近は兼業農家が増えていますが、芸西村は、「専業農家」として生計が成り立っている人が多いのが特徴です。その理由は、安定した出荷量と技術力。農業に適している恵まれた気候と、先進的な農業技術により、安定した出荷量を確保することができています。
3.アクセスが良い、ほどよい田舎! 芸西村は、高知市や空港からのアクセスも良く、通勤・通学も便利な「ほどよい田舎」です。高知市内からは車で約45分、高知龍馬空港からは車で約20分という距離にあります。
こんな方におすすめ
・高い農業技術を学びたい人 ・農業に挑戦したいけど、経験がなく不安という人 ・将来、農家として独立したい人 ・「ほどよい田舎」で暮らしたい人
隊員のサポート体制
高知県は全国的に見ても農業が盛んな地域ですが、なかでも芸西村は県内トップクラスの出荷量と農業技術を誇っています。 実際に、地域おこし協力隊の受け入れを行うのは、「指導農業士(※)」という資格を保有している施設園芸農家です。農業の技術的な部分だけでなく、協力隊卒業後を見据えた経営に関しても、気軽に相談できる心強い先輩方が身近にいます。 ※指導農業士とは…各地域で青年農業者の育成・指導に取り組む先進的な農業者のうち、知事が認定する者のこと。優秀な経営に加え、担い手育成や地域農業の振興に寄与する地域を代表する農業者です。
受け入れ農家の紹介
・ピーマン生産農家:公文 基嗣さん(合同会社公文)※写真左 農業研修生の受入れ実績のほか、志のある雇用者に学ぶ機会を多く与えるなど、担い手育成にも力を入れている、高度な技術を駆使して生産面積を拡大する先進的な法人農家。
・ナス生産農家:高松 伸夫さん(個人農家)※写真右
これまで多くの農業研修生を受け入れてきた経験と信頼のある父親的存在。
現役隊員インタビュー
現在、芸西村で農業ミッションの地域おこし協力隊として活動している小松尚史さん。 前職は産業機械の輸入販売に携わり、全国を飛び回る忙しい日々を送っていました。
「もともと“田舎暮らし”への憧れがずっとありました。 いとこが農業をしていたこともあって、いつか自分も農業を…という気持ちが強くて。 企業に再就職する気持ちはありませんでした。」
芸西村との縁は偶然のようで、実は必然だったそうです。 「芸西村は子どもの頃から来ていた場所で、知り合いも多かったんです。 タイミングよく協力隊の制度を知って、“ここだ!”とすぐ決めました。」
暮らしについて聞いてみると… 「家の目の前が海なんですよ。朝、釣りをしてから出勤することもあります(笑)。 移住前(川崎在住)のころと比べれば便利さは少ないけど、全然不便じゃない。 むしろやりたかったことが全部できる。最高の場所です!」
最近は、農業のほかに狩猟のお手伝いもしており、免許の取得も検討中。 農業だけでなく“自分の生活スタイル”をとことん楽しまれています。
「後から来る協力隊の方が、気持ちよく活動できる環境をつくりたいと思っています。 手探りでも大丈夫。“やる気”さえあれば、芸西村は必ず応えてくれます。」 とのメッセージもいただきました。
“農業×田舎暮らし”の魅力を自ら体現する小松さんの存在は、
これから芸西村の農業に挑戦する方にとって大きな安心材料となるはずです!
募集要項
●募集要件 ①年齢満20歳以上50歳未満 ②3大都市圏をはじめとする都市地域等※¹から芸西村内に住民票を異動※²できる者 ③普通自動車運転免許(AT限定可)を取得(採用までに取得見込みも可)している者 ④パソコン(Word・Excelなど)による書類作成が可能な者 ⑤他地域に向けて、電子媒体等で地域の活動や体験など、情報発信を行なえる者 ⑥心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる者 ⑦他地域住民と積極的にコミュニケーションを図ることができる者 ⑧地域おこし協力隊としての活動期間終了後も芸西村に定住し、就業・企業する意欲がある者 ⑨地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者 ※¹.詳細な対象地域については、お問合せ下さい。 ※².住民票の異動は採用の内定後に行って下さい。 それ以前に異動すると内定を取消す場合があります。
●勤務時間等 受入れ農家等と協議の上、決定します。(想定年間活動日数:概ね252日) ※自然環境や季節、農作業の工程状況などにより日時は変わります。
●雇用形態及び期間 ①芸西村長が委嘱し、業務委託契約を締結します。 ②任用日から当該年度の末日までとし、年度ごとに契約を更新します。 ③次年度以降の委嘱に関しては双方協議のうえ決定します。活動意欲又は活動実績により、任用日から最長3年まで延長可能です。 ④地域おこし協力隊としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解くことができるものとします。
●報酬等 月額:287,500円以内(年額3,450,000円以内・報告に応じて毎月払い)
●待遇 ①住居については村が空き家バンク制度登録物件などを活用して探すお手伝いをします※¹。 光熱水費や通信費などの使用料は利用者負担となります。 ②住居手当補助(上限50,000円)があります。 ③健康保険及び年金保険料等は自己負担となります。国民健康保険、国民年金に加入してください。※² ④活動に必要な物品等については村が貸与します。※³ ⑤活動に支障がない範囲で副業を認めています。 ⑥活動に資する費用は予算の範囲内で村が負担します。 ※¹.引越し費用は自己負担となります。(引越し支援あり) ※².活動中の事故等に備えるため、傷害保険等への加入をお勧めします。 ※³.日常生活の移動手段として、自家用車の確保をお勧めします。
※募集の詳細はこちら:https://www.vill.geisei.kochi.jp/pages/m001404.php ※あわせて、説明会アーカイブ動画もご確認ください。
芸西村ってこんなところ
昭和29年に、旧和食村・西分村・馬ノ上村が合併してできた芸西村は、高知県東部に位置し、村の中央を和食川とその支流の長谷川が流れ、河口近くで約300haの平野を形成しています。 南は雄大な太平洋に面し、北を山々に囲まれ、年間を通して温暖な気候に恵まれた場所です。 そのため、ビニールハウスによる施設園芸が盛んで、ナスやピーマン、花きなど豊富な特産物を持つ高知県内屈指の園芸農村です。特産品として、サトウキビから作られる白い砂糖「白玉糖」があり、黒糖とは一味違うやわらかな甘みが特徴です。

応募・お問い合わせ
芸西村役場企画振興課 〒781-5792 高知県安芸郡芸西村和食甲1262番地 TEL:0887-33-2114 FAX:0887-33-4035 MAIL:kikaku@vill.geisei.lg.jp https://www.vill.geisei.kochi.jp/
The post 【芸西村】県内屈指の園芸農村で、農業の担い手を目指す仲間を募集! first appeared on Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム.

