「夢を否定するなら教育者失格です」校長室で啖呵を切り、そのまま上京。「残金120円」で葛藤も…逆転を夢見る33歳女性の今

「夢を否定するなら教育者失格です」校長室で啖呵を切り、そのまま上京。「残金120円」で葛藤も…逆転を夢見る33歳女性の今

◆目指すは朝ドラ・大河への逆転劇

――今後の展望を聞かせてください。

結瀬ことり:歌もやっているのですが、いま、オリジナル曲が6曲に増えました。将来的にはライブをやりたいなとは思います。歌の合間にコントやダンスも挟むような、総合的に楽しめるライブです。

 また、パロディガールは現在4号まで仲間が増えました。みんな、俳優人生が順風満帆とはいえない曲者揃いです(笑)。行く先に、そんなメンバーたちが、朝ドラや大河ドラマに出られるような逆転劇があればいいなと思っています。

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 動画制作にあたって、結瀬さんは「元ネタを何百回と見る」という。『パロディガール』の魅力、それはおふざけを徹底して真面目に行う狂気だろう。そしてもうひとつ、高校時代に校長室で啖呵を切った結瀬さんの思い切りのよさも、動画のスパイスだろう。酔狂なコンテンツに飢えた時代に、これからもきっと彼女は彩りを添える。

<取材・文/黒島暁生>

【黒島暁生】
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
配信元: 日刊SPA!

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