5.みらいエコ住宅2026でよくあるQ&A
Q.ほかの補助金制度と併用できますか?
A.国が「住宅省エネ2026キャンペーン」として実施する以下の補助金制度であれば、併用できます。
先進的窓リノベ2026事業
給湯省エネ2026事業
賃貸集合給湯省エネ2026事業
これらの事業は、面倒な手続きを一度に行える「ワンストップ申請」に対応する予定です。
なお、地域の自治体が実施している独自の補助金制度については、自治体ごとのルールによって併用の可否が異なります。詳細は、補助金制度の窓口やリフォーム会社へ確認しましょう。
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Q.申請期間はいつからいつまでですか?
A.リフォームの申請受付開始は、2026年3月下旬が予定されています。受付終了は、予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)です。
予算の状況はみらいエコ住宅2026事業の公式サイトで公表されるため、こまめにチェックしつつ、早めの申請予約をおすすめします。
Q.すでにリフォームに着手していても申請できますか?
A.2025年11月28日(閣議決定日)以降に着手した工事であれば、申請の対象となります。
ただし、工事契約および着工の時点で、依頼したリフォーム会社が本事業の事業者登録を行っている(または登録予定である)ことが必須条件です。
未登録のリフォーム会社で工事を進めてしまった場合、遡っての申請はできないので注意してください。
Q.自分で申請手続きをする必要がありますか?
A.申請手続きは自分ではなく、登録事業者(リフォーム会社)が代行します。
なお、交付された補助金は、リフォーム会社を通じて施主に全額還元される仕組みです。
施主側は、住民票などの本人確認書類の準備や共同事業実施規約への署名など、リフォーム会社が行う手続きへの協力のみ必要となります。
6.まとめ
今回は、みらいエコ住宅2026事業のリフォームでの活用法を中心に解説しました。
リフォームなら全世帯が対象となり、家の性能向上に応じて最大100万円が受け取れます。
性能の向上幅によって補助金額が上がる仕組みは、築年数が経過した住まいのリフォームを検討している方にとって大きな魅力です。
本事業は予算上限に達して早期終了になる可能性があるため、リフォームを検討している方は早めにリフォーム会社へ相談することをおすすめします。
本記事を参考にしてみらいエコ住宅2026事業を活用し、理想の家づくりを進めましょう。

