リースの器での基本の作り方ポイント
① まずは「土台づくり」が8割

リースの器はバスケットやワイヤー素材のものが多く、あらかじめ土こぼれしないようにビニールがセットされているものが多いです。もしビニールがセットされてない場合は、ご自身でビニールを器に敷き詰めて、土こぼれしないようにしましょう。ビニールには水抜け用の穴をあけるのも忘れずに。
花苗用の培養土を器の1/3〜半分の高さまで入れ、苗を植え込んだらしっかり間に土を詰めていきます。その上から水苔をしっかり敷くと、土こぼれがしにくくなります。リースは縦に使うこともあるので、土がゆるいと崩れやすくなります。
②水やりは“たっぷり・しっかり”
リースは土量が少ないので乾きやすいです。
- 表面が乾いたら
- 底から水が流れるまで
- 全体に行き渡らせる
のが基本。壁掛けにする場合は、水やり後すぐにではなく、水が染み渡ってしばらく経ってから掛けます。
リースの器の失敗しないコツQ&A
Q1. 色は何色まで?
A. 3色程度にまとめると失敗しにくいです。同系色+差し色1色が基本。
Q2. 壁掛けと置き型、初心者はどちらがいい?
A. まずは置き型がおすすめ。水やりや管理がしやすく、失敗しにくいです。
Q3. 水やりは難しい?
A. 土量が少ないので乾きやすいのがリースの特徴。表面が乾いたら、全体にしっかり水を行き渡らせましょう。ハス口のあるジョウロで柔らかく水やりをすると、土こぼれがしにくいです。
Q4. 肥料はどうする?
A. 植え込む際の土に、元肥を規定量混ぜて植え込みます。暖かくなってくると、株が生育してくるので、定期的に液肥を与えると花が長もちします。
Q5. うまくまとまらなかったら?
A. 大丈夫です。円の形が自然にまとめてくれます。少し引いて全体を見ると、意外と“ちゃんと可愛い”はずですよ。
