スポーツカーであおり運転をする若者が「ハーレー乗りの強面おじさん6人組」に怒鳴られ、土下座するまで――仰天ニュース特報

スポーツカーであおり運転をする若者が「ハーレー乗りの強面おじさん6人組」に怒鳴られ、土下座するまで――仰天ニュース特報

◆ハーレー乗りのおじさん6人が怒鳴った結果…

ハーレーダビットソン
画像はイメージです mariapom – stock.adobe.com
 バイクを愛しているからこそ、若林さんの怒りぶりにも熱がこもるのだろう。同様に、いやそれ以上に怒れるバイカーがいたようで。

「峠の途中には飲食店が運営するパーキングスポットがあります。例のスポーツカーが停車しているのが見えたので、最初はさっさと逃げようかと思ったのですが……。異変に気付き、自分も休憩をとることにしました。強面のおじさんたちに車を囲まれていたんです」

 野次馬根性から、近い場所にバイクを停めたという若林さん。

「ハーレー乗りのいかつい40代くらいのおじさんたち6人が、車内にいる若者2人に『降りてこい』と怒鳴りつけていたんです。ついさっきまで威勢よく周りの車をあおっていた2人組が、車内で今にも泣きそうな顔になっていて……正直、胸がすく思いになりました(笑)」

◆あえなく土下座、ナンバーの写真も撮影され…

 ハーレー軍団の迫力にとうとう負け、観念した若者たちは……。

「車から降りるなり、そろって土下座で謝罪しだして(!)。生で土下座を見たのは初めてで、びっくりしました。けれど、おじさんたちは動じないどころか、怒りのボルテージをむしろ上げ、『警察に突き出す』と言い始めていました。危険運転の様子がばっちり映ったドライブレコーダーの映像があったみたいです。2人組は土下座したまま、警察だけは勘弁してくださいと泣きながら懇願しているのは、実に情けなかったです」

 その場に警察はこないまま、どうにか解放してもらえた若者2人だったが、ナンバーの写真もあらためて撮影されていたという。

「『いつでも警察に情報提供してやるからな』と最後まで脅され、2人はすっかり腑抜けたようでしたね。上り道に向かわず、ノロノロ運転で来た道を戻っていきました」

 命を奪ってしまってからでは、「情けない」では当然済まない。少々怖い思いをする程度で“お勉強”させてもらえて幸運だったと、彼らが感謝していることを祈りたい。

<TEXT/高橋マナブ>

【高橋マナブ】
1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っている
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